インプルーヴについて

Improveの経営理念

「 私たちはImprove(改善)力で 『 着・飾る・愉しみ 』 と 『 つくる・歓び 』 をデザインします」

<私たちの誇り>
単なる改善ではなく、目に見えない価値・クオリティをクリエイトするのが私たちの役目です。
長年の経験と智恵・ノウハウで生み出す商品を通して、お客様とのコミュニケーションをデザインし、
企業価値向上に貢献します
<着・飾る・愉しみ>
エンドユーザーの深層心理・ウォンツに寄り添い、ファッションを通して日々の暮らしの満足度に貢献します
<つくる・歓び>
工場さんやお取引様との連携の中で、相互の働き甲斐や生きがい・歓びの共有と、切磋琢磨し成長しあえる
対等な関係構築を目指し、相互の幸せをデザインします
<自由な働き方でイキイキと暮らす>
ライフワークバランスは常に自分でデザインします
自由と責任の両立でベストパフォーマンスを発揮し、自己管理で結果を出すプロフェッショナルでありつづけます

Improveのヴィジョン

ニットの伸びる力で 『 1本の糸から未来を Improve ! 』

インプルーヴは一方方向からの考え方ではなく、常に社会と共存できる
「循環型のファッション環境づくり」を目指します

 ● 働く喜びを平等に分かち合うために-
  「なんでも編める!なんでも縫える!」-ニットアライアンスチーム神戸-の構築を目指します
 ● 誰もが平等にファッションでHappy!
  ファッションを通して、様々なコンプレックスと区分けなく輝ける社会・文化を理想とします

  ※経営革新計画 神戸(県)第1108号 認定 事業モデル
 ● つながりから生まれる生きがいの創出-
  Improveは創設来関わらせて頂いているcocoloito-心糸人-活動を私たちだからできる「プロボノ活動」と
   位置づけし、cocoloito-心糸人-のビジョンと共に高齢化に伴う課題解決を目指します
 ● 大好きなファッションに携わって働く毎日がHappy!
  ライフワークバランスが自由自在なコミュニティを理想に。
  老若男女限らず、働き方も働き甲斐も自分自身でデザインできる社会をー

そして…
ニット用品企画の専門職チームです


新しくデザイナーを起用する際に一番悩むのは、
「このデザイナーは本当にちゃんとしたスキルを持っているのだろうか…」
ではありませんか?
私達はニットの企画に携わって約30年。
大手アパレル企業での勤務経験からも、コストや物流の商流に至るまでを
理解した上で、きめ細やかな対応で、御社のお客様に見合った
半歩先のリアルクローズなニットウェアを
ご提案致します。

1本の糸を見ればデザインが湧いてきます…

先ずは、1本の糸を見た瞬間に、その糸が惹き立つような組織・本数取り・ゲージを
直感的に連想する瞬間からデザイニングは始まっています

梳毛・紡毛・交撚糸・スラブヤーン・ブークレ―…
糸の形状のバリエーションは本当に沢山あります。
又、その糸が綿かウールか、又ウールでもカシミヤの様な糸だと度目・テンション設定
だけでも風合いや着心地は全く異なります。
そして、その糸が一番惹き立つ組合せやベストバランスというのがあるのです。
そこを理解した上で、クライアント様のお客様の層や嗜好と掛け合わせて
デザイニングを進められるかどうか…
ここがニットデザイナーにとって最も重要なスキルなのかもしれません。
又、これだけはセンスや才能だけでは賄えず、それなりの下積みと経験がなくては
決して身に付かないものなのです。

工場の機種・設備を見て想うコト…

工場の片隅にある、その旧機種のSFE、眠っているのではなく、
社長が眠らせてしまっているのではありませんか?

旧機種でも、その特性とファッションの流れを上手く組み合わせれば、
価値を生み出すポテンシャルはまだまだありますよ、きっと!

以前、クライアント様からこんなご相談を受けたことがあります。
「うちには目移しが全くできなくて、天竺かゴム地しか編めない14GGの編機が場所ばかり取ってて… これを何とかしてもらえないだろうか…」
そのタイプの編機が複数台数ある=ニット&ソーの製品の縫製が得意なのでは…?
折しも当時のトレンドリーダーアイテムは「ブラウス」。
この編機が編める天竺とゴム地を組合せ、使用する糸はなるべく細め・心持ストレッチ性のあうものをチョイスして、まだまだブラウスでしか表現されていなかったフリルやギャザーを色んな方法で取り入れたデザインをご提案しました。

その時のその工場の売上前年比は340%UPしたと、とても喜んで下さいました。
工場設備そのままで340%もアップできたのは、ずっと眠っていた編機がフル稼働してくれたお陰だったそうです。

難しさと楽しさが表裏一体の編地開発

糸(の組合せ)×ゲージ(編機の特性)×編み組織=無限大に広がるニットの世界

…そして、一番重要なのは柔軟な発想力と工夫力!
テクニックには限度はあれど、工夫力に限界はありません。
例えばこの写真の編地。これは番手(糸の太さ)も混率も形状も原料(糸)メーカーも全く異なる4種類の糸を選び複雑に交編させて生成しています。
具体的には1/6の染分けスラブ、1/16という細番手絣、1/13のモヘア、そしてラメ糸を使い8GGで編んでもらいました。
各糸の取り本数を色々入れ替えながら複数トライした中で出来た、ベストの軽さと透け感の編地です。

しかし、これら4種類の糸も、出逢う時はそれぞれ1本の糸として…です。
勿論、それら単体だけで魅力的な編地が作るのは勿論なのですが、そのバリエーションとしてどこまで可能性があるかーを追及したり、編立ての現場の技術者と切磋琢磨しながらベストの編地を作りだせるかどうか…
ニットデザイナーとして、とても重要なスキルの一つだと思います。
そして、私達はクライアント様の要望に見合うそれらをニット工場様と相談しながら作り上げていくことができます。

ニットだからこそ表現できる独特の立体感とは…

ニット製品=プルオーバーかカーディガン?…答えはNOです

貴方は「ニット製品」と聞いて連想する物はなんですか?
プルオーバーか、カーディガン、アンサンブル。。。
いいえ、それだけではありません。 コート・ダウン・パンツ・スカート
ジャンパースカート・ワンピース…などなど、どんなアイテムにも表現自在です。
全てのアイテムを単品ニットでステキなフルスタイリングを組むことだって可能なのです。
どこに、どんな風に、どれくらい、の膨らみを作る…とか、ギャザーを寄せる、とか。
ニットなら魔法の様に縫い目無くして立体感もギャザーもドレープも自在です。
…ただ、その為にはその機械が得意な事・不得意な事をきちんと知っておかねばなりません。
機械が同じでも、作って頂く工場さんが違えば出来るor出来ないも違います。
これも、やはり経験=キャリアでしか身につける事はできないように思います。
インプルーヴは、創業12年目い入り、これまでに多くのアパレル様や
工場様と接し、延べ8000品番という、沢山の商品開発に関わってきました。
お陰様でそのキャリアが何をどう組み合せてどう作るか…様々なパターンが
スタッフ全員の能の中にストックされています。

ファッション傾向とニットデザインの相関関係意識していますか?

今こそ一番重要なのはソフト力。そしてそれを分析値とバランスさせること。

もしも御社が単品ニットブランドだったとしても、商品を買われるお客様は必ず、それに合せるボトムやアウターを連想しているはず。
そのスタイリングを意識してデザインをスタートさせて初めて、製品化を決めたそののデザインに時代感・空気感が生まれてくるのだと思います。
私達は、常にナショナルブランドのコレクション情報と、リアルマーケットの両方を比較し相関を探しながら新たなデザインを模索します。
その為の資料の量たるや…。そしてその資料を分析する工程たるや…。ほんとうに大変な作業ですが、それが私達の全てのベースとなるので決して怠るわけにはいきません。

プロか否か…今こそデザイナーの質が問われている時代

私達はお客様からの依頼内容+αの仕事を常にお届けできるのが「本物のプロ」だと思って取組んでいます

先ずはそのご依頼の奥に隠れる【本当のお悩みごと】を常に探求する事を怠らず、
ニットデザイン・企画をお届けする事を通してそのお悩み事を解決する事が
私達の本当のミッションだと思い、日々全力で取組んでいます。

 

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