選択カテゴリー:Improve プロボノ

ー 2019年2月25日

大人のリンキング講座第2クール③

こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーにする
アパレル界のニット姫・インプルーヴです。

当社が一般の方向けに主催する

「インプルーヴ・ニット倶楽部」で
先週末に開催した『大人のリンキング講座』。
2018年度にトライした新講座で、

早くも第2クールの3回目となりました。

今回の参加者は3名。うちおひとりは初体験の方。
嬉し^^ 初体験の方大歓迎です!

初めての方には、先ずは「リンキングとは?」という
30分程度の簡単なレクチャーをテキストと共に

お話させていただき、
先ずはニットの『編み目』について理解してもらったら、
後はひたすら楽しいリンキングタイムです(#^^#)

ニットどころか、縫製にも全くの初心者さんが、
2時間でこんなステキなニットの巾着を完成されました!
流石にスゴイ☆彡

少人数の時のラッキーは、
いつも以上にインストのアドバイスもらえること^^
そのせいか、リピーターさんもぐんぐん腕を上げておられます~。

こちらの方は、ご自分で家庭編機で編んだ編地を持って来られ、
リンキング縫製にチャレンジされています。
手で縫い合わせるより本格的に仕上がるし、何より早いですからね^^

こちらも、編地の地のしアイロンから始めて2時間で半身完成。
仕上げアイロンまで時間内で完了されてました~。

中には、ただ単純に編地をリンキングで接ぎ合せるだけではなく、
ニットの一目一目を櫛に刺して縫製する
本格的なテクニックにトライする方も!

なんと1目も目落ちさせることなく、
『天竺袋パッキング』という縫製手法を
クリアされました!!!
凄すぎです。
これができれば、実際のセーターの衿ぐりなんかも
ご自分で作れるレベルですから☆

※リンキングは、お家で好きな時間を利用して
お仕事にもできるスキルです。
事情があって外にお勤めに出れない方には
実はうってつけなんですよ(´-`*)

感動的な完成の瞬間の動画も撮りましたが、
こちらでは2MBしか動画添付できなくて
動画の紹介ができないので
のちほどYouTubeにアップしますのでお楽しみに~\(~o~)/

ー 2019年1月15日

インターンシップ募集します☆

こんにちは♪

ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーとする
アパレル界のニット姫・インプルーヴです。

さて、今年2つ目の投稿は約10年ぶりに復活させる
「インターンシップ研修」受講者募集のお知らせです。

【募集要件】
・ニットデザイナー、ニットパタンナーとして
業界で働きたい専門学校生及び卒業学歴をお持ちの方
(ニット業界での経験不問)
・Improveの経営理念・Vision及び事業活動に
共感し、関心を寄せる方
・Improveが提供するインターンシップ期間を通して、
積極的に自らのスキル向上に取組み、
業界での貢献の延長線上に自分の幸せを
見出だしたいと考えている方

【研修内容】
・ニット編地資料の整理、その他資料整理
・仕様設計書の清書やパターンのトレース作業
・島精機パターンPGM-CADオペレーション作業、
ニットシミュレーションSDS-ONE/APEX3での
CGデータ作成作業
・一般PC(Excel・Word)での書類作成作業
・電話応対、来客応対
・Improveが主催するイベントの運営補助
・その他Improve内の日常業務全般のサポート

【特典】
⒈ Improve主催「おとなのリンキング講座」
¥5,400.-への無償参加を許可します
(準備・片付けはお手伝い下さい)
⒉ 編地スワッチ等、端材を無償提供します。
自分用の編地資料を作成できます
⒊ Improveがニット製品の企画に必要な
最低限の知識を習得したと認める方にだけ、
その修了過程に沿った「修了証書」を発行します
⒋ 通算受講修了者の中から年間1名の方に、
自分のデザインしたニット(プルオーバーに限る)
を仕様設計書に起し、実際に工場との折衝を踏まえて
1着の実物を作る体験のチャンスをプレゼントします
(10カ月以上取り組んだ方で、この過程を実践できると
当社が評価した方のみ):原料費実費

【研修条件・待遇】
報酬  :無給
交通費 :1日¥1,000.-までで、実費にて支給します
研修場所:(株)インプルーヴ 社内
研修期間:週1回程度 / 6ヵ月以上
曜日/時間:当社都合と個人の条件に合わせて応相談
(午前11:00以降)

【応募方法】
顔写真付きの履歴書に、以下項目についての
PR資料を添えて、先ずはMLでエントリーして
ください。追ってこちらよりご連絡差し上げます。

※ なぜ、当社のインターンシップを希望するのか
※ このインターンシップを通して何を身に付けたいのか
※ 自分の将来の夢、実現したい未来像は?
※ 人生で大切にしている価値観は?

PR資料の表現方法は自由です。作文形式でもコラージュや
MAPの様な形でも構いません。
画像データを添付する場合はPDFかJPGでお願いします。

 :送信先:
office@improve-knit.com

詳細質問など、お電話でのお問合せを希望の方は
078-321-6808 担当:鈴木 までご連絡ください。

「ニット業界の未来を共に愉しくしていける方との
出逢いを楽しみにしています☆」

株式会社インプルーヴ

ー 2018年10月10日

大人のリンキング講座③開催のご案内

今月も開催します♪「大人のリンキング講座」。第3回目です!
男女問わず、参加頂いているこのイベント。
今月10/26(金)もまだまだ参加可能ですので
ご興味おありの方はメッセージ下さるか、
以下FBページのイベントよりお申込みください。
大人のリンキング講座Vol3 ←ご案内

https://www.facebook.com/events/167447804191491/

-----------------------
日時:10月26日 金曜日 
 ・リンキング機使いほーだい!WS /19:00~21:00
【場所】 KIITO 4階-プロジェクトスペースD
 ・懇親交流会(ご希望の方)  /21:00~22:30位   
【場所】 KIITO 4階-プロジェクトスペースE        
【参加費】ワークショップ:¥5400.-(税込)
      懇親交流会 :¥2000.-~2500.-程度
-----------------------  

先ずはちょっとだけ。リンキングって何?という人のために・・・

ーリンキング機ー
『ニット製品を縫製するために開発され、
今も尚、高級な成型ニット製品の製造に使われる、
昔ながらの特殊な縫製機械があります。
それが【リンキング機】。
しかも私たちが所有・提供するリンキング機の機種は、
ヤスミ式という日本発祥のフラットタイプのリンキング機械です。
余りに専門的な機械のため、普段の生活にはまず出逢う事も耳慣れも
しないこの機械ですが、実は皆さんが普段着ているニット製品の
製造に欠かせない特殊で貴重ー且つ、超!アナログな機械なんです。
何と、動力は「人の手」です。
電力を全く使わない、超エコなマシンです』

【リンキング機の動かし方動画】↓

https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=ohPXdZUfyZQ

リンキング機の動かし方・初級

それを敢えて一般の方に身直かに触れてもらい、知ってもらおう!
という破天荒な企画。
本格的なレベルでいうと恐らく日本初?!のワークショップ。

工業用のリンキング機に触れ、体験を通して、
日本のこまやかな技術力や、それ(機械)自体を生み出す力、
ニット製品がちょいと割高な価格のワケ・・・
「本物のニット服」と「なんちゃってニット服」の違い・・・
などに、少しでも思いを馳せてもらえたらいいなーと思っています。

おとなのリンキング講座【Vol3】

-----------------------
日時:10月26日 金曜日 

・リンキング機使いほーだい!WS /19:00~21:00
【場所】 KIITO 4階-プロジェクトスペースD

・懇親交流会(ご希望の方)  /21:00~22:30位   
【場所】 KIITO 4階-プロジェクトスペースE
        
参加費:ワークショップ:¥5400.-(税込)
      懇親交流会 :¥2000.-~2500.-程度
-----------------------  

第3回は、講義なしで思う存分にヤスミ式リンキング機を
動かしていただきます。
具体的にはいかに真っ直ぐに針に編地を刺せるか…にトライ。

簡単なニット巾着袋つくりに挑戦してもらいたいと思います。
(編地や必要な材料は全てこちらで用意しますので手ぶらでOK!
 出来上がり作品はお持ち帰りいただけます♪)

前回同様、「私、これを刺してみたい!」というものがある方は、
どうぞお持ち下さいませ。一緒にトライしてみましょう~

そもそも、リンキングという言葉には
英語の「単語と単語を繋げる」という意味があるみたいですが、
高度成長期、女性が外で働く習慣が薄かった日本において、
お家にいながらにしてダンナ様以上に稼げる貴重な収入源、
【内職】として日本中に普及しましたが、
やがてアジアへとその役目が移っていき、
今や、当社同様(苦笑)国内で「絶滅危惧種」級の存在。。。

linking

リンキング機

ここから先は、私の裏テーマでもあるのですが…
リンキング機によるニットの縫製のお仕事は、
特性こそ選びはしますが、身体だけでなく知的・精神などに
障がいをお持ちの方でも可能性があるお仕事でもありますので、
関心がおありの方・又は施設の方がありましたら、
私まで個別メッセを頂ければ折返しご連絡させていただきます。

私は、色んな方がこの日本発祥の機械・技術と、
今の国内で暮らしづらく思っている人と
何らかのマッチングの可能性もあるのではないかなーと思っています。
そういう意味でもこのイベントは就労継続支援B型事業所 Bridge+さんを
リンキング機活用のインストラクターにお招きして行っているのです^^

逆に、リンキング機を使ってものづくりしたい一般の人が、
一時使用でブリッジ+さんで機械を時間レンタルすることも可能です。
そういう視点でもご興味がおありの方があれば、是非ご参加をお待ちしています♪

何事も「百聞は一見に如かず」ですよ(*^^)v

株式会社インプルーヴ

ー 2017年12月24日

中学1年生【職業講話】のフィードバック

こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~
大手アパレル・OEMメーカーでは対応できないような
極小ロットの生産サポートを含めた、日本国内・海外生産
の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で、
あなたにとってのジャストスペックをサポートする
ニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

去る11/17、昨年に引き続きお引き受けして2年目の登板となった
大阪市・大淀中学校の中学1年生向けの「職業講話」。
こちらの中学校は、毎回大阪市近隣の会社や店舗などに依頼して
1年生に社会人の話を聞く機会を作っておられます。

今年も約20人の中学生が私の講話に興味を持って選んで聞きに来てくれました。

あ、因みに上↑のイラストは、昨年の1年生が感想アンケートに書いてくれたもの。
気に入ってニット姫マークにさせてもらってます(´艸`*)

昨年は20人中2人が男子で後は女の子だったのですが、
今年は半数近くが男の子でびっくり(゚д゚)!
どうやら、学年全体に男子の入学が多かったらしいです。

・・・そもそも、神戸在住の私がなぜ大阪市内の学校に??
実は、専門学校時代のクラスメイトがここの中学校の卒業生で、
自分の子供たちも4人ともここを卒業。
その後も、地域ボランティアで学校行事のサポートをしているらしく、
学生時代の苦行を乗り越えた?私に「子供たちに話をしてほしい」と熱烈なラブコールが・・・^^;

私は逆に子供もいませんので、こんなカタチででも子供たちの未来に
何か役に立つのなら・・・と思ってお引き受けしていますw

教室に入ると、今年もカワイイ1年生が出迎えてくれて
元気に「起立! 鈴木先生、宜しくお願いいたします」って(´艸`*)

話の内容は学校から依頼されている概要に沿って、
⒈中学校時代
⒉高校に進学した理由
⒊職業を選んだ理由
⒋社会人になって
⒌中学生に伝えたいことー

大まかにはこんな内容で話しました。

今年は、途中欠伸をしている子供も目立ったので、
ちょっと途中間延びしたたかな^^;
時間無く、昨年のままのテキストで話しましたが
やっぱり事前に練習しとかないと、話もうまくできないものですね(~_~)
チョット反省・・・

そして先日。
昨年もそうでしたが、今年も一昨日受講生のアンケート結果が
学校から送られてきました。

学生達の感想を読むと、
質問で「大人になると、なぜ、何の為に働くのですか?」と
男子中学生からのシンプルな質問に対する回答が印象に残った子どもが
多かった様子。。。

「人のために仕事をするのではなく、自分の為に仕事をするということが印象に残っている」
「自分のこれからの人生にとってとても大切な事を学べた気がしました」
とか、
「自分の楽しい事を仕事にする。お金を稼ぐためじゃなく、やりたい・やってみたい・
やってて楽しい事を仕事にする。という言葉に共感できた」という感想が目立ちます。

後、
「人生に無駄は一切ない。という言葉です。私はソフトをしている時、こんな練習つらいだけで
無駄と思う事がありましたが、これからは心を入れ替えてやりたいと思えるようになりました」
「自分を支えてくれているのは、血縁のある大人だけじゃなく、友達や先生がたも
支えて頂けていると思いました」
という感想。
まわりへの感謝が伝わったのはチョット嬉しかったデス(^。^)

そして、私へのお礼のコメント欄には
「最初の方にインプルーヴは大企業ではない」と仰っていましたが私はそうは思いません。
なぜなら、依頼した人によりよい物を渡す為にたくさんのことを考えている鈴木さんを
すごいと思うからです」ですって~。泣かすこと書いてくれちゃって(/ω\)

「仕事はお金の為に働く、またしんどいものだと思っていましたが、
実際は自分の為であること、自分の楽しいを広げるためであることです。
また、給料はただのお金ではなくその人が頑張った証だと。そう考えたら親はすごいなと感じました。
仕事のことや親のすごさを学べた」
↑いや~、親御さんへのリスペクトまで学んだ貴女がステキですよ☆

「…今までずっと後悔してきた過去をもっと色鮮やかに、後悔しない人生を
送りたいと思ったし、勉強をしなければいけない理由が良く分りました。」

「今回の受講を聞けて、また新しい考え方ができるようになりました。
小説やテレビでは努力して生興している人を見たことがありますが、
実際に見たことはあまり無く、夢に努力し続けている人には語れるだけの
事があることがわかりました。
私ももっと努力したいと元気づけられました。」
なんて、感想も・・・

中学生でも十分に後悔や悩みはあるよね。自分の中学時代もそんな気持ちでしたw
でもこれからの人生の方がう~んと長いから、心配しなくても大丈夫^^
(しかし、私ごときで成功者だとは大きな勘違いですよーーー)

最後に。
私が一番伝えたかったことのひとつがコレ。この子には響いてたw

「勉強がとくいではなくても、なりたい職業をめざしてがんばれば、なんでもできるということ。
自分はとても勉強がきらいです。でも鈴木さんのお話をきいて自分もなりたいなと
思う職業へむけてがんばっていこうということを学習しました。」

はい。そうです^^
勉強超苦手な私でもこの程度までにはなれましたから~☆彡
・・・でも、もうちょっとだけ漢字も書けるようになったらもっと素敵だね!

中学生のみんなには無限の可能性があります。
だから、人と比べてクヨクヨしたりしなくても、人に何か言われて傷ついたり
しても大丈夫!
自分を裏切らずに前を向いて進んでいれば、例え遠回りしても人生に無駄は無し。
必ず道は拓かれるのだから♪

こんなに一生懸命に感想文レポートを書いてくれた、大淀中の1年生の
私の講話にきてくれたみんな、有難うね☆

ー 2017年12月8日

流行りにしてほしくない【サスティナブル】

こんにちは。 
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~
大手アパレル・OEMメーカーでは対応できないような
極小ロットの生産サポートを含めた、日本国内・海外生産
の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で、
あなたにとってのジャストスペックをサポートする
ニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

本日お題にさせていただいたのは「サスティナブル」という言葉。

もう10年以上前から社会の課題として言われていましたが、
ここ数年アパレル・ファッション業界でも特に聞かれる
keywordとなっていて、
先日の繊維関係業界新聞の一面の見出しでも
「サスティナブルに踏み出したハイファッション」として
取り上げられていました。

そこに書かれているのは、
「ナショナルブランドがこぞってファー(動物の毛皮)を使わない
と宣言した」
とか、
「僕の服は半年経ったら捨ててくれ」と言っていたトムフォード時代の
グッチから、「毎シーズン少しずつ買い足せる」提案をする
アレッサンドロ・ミケーレの発信は隔世の感を感じるー
などといった世界の2018年春夏コレクションの傾向を背景に、
「ラグジュアリーブランドの企業姿勢も問われる時代になった」ーと
いった内容でした。

でも、業界のこの言葉への捉え方には
前からなんかチョット違和感を感じてるんです、、、私。

そもそも「サスティナブル」って、どういう意味なんでしょうね。
直訳すると「持続可能」ですよね。
ググってみると、「将来の社会や環境などを損なわないような」という
風にも訳すようです。

じゃあ、「持続可能」ってどういう事?

動物愛護の観点や、エコももちろん含まれるとは思いますが
もっと広義に捉え浸透させないとないと、
ことアパレル業界においては、単なる流行り言葉でファッションの流行の
ような扱いになってしまいそうな危険な気配を感じます。。。

わたしなりの勝手解釈は、
誰かに何某かのしわ寄せがいって誰かが困難を被ったり、
供給過多になって、必要とされないモノを大量に生みだして
捨ててしまわないといけなくなったり。。。
そういうことをなるべく少なくして、
「私たちの子孫の未来をも守りましょう(=地球の持続性)」
ってことなのかなーと、捉えています。

ーかといって、そんな大層な事はできません。
でも、先ずは身近な自分の周りの社会環境からなら、
見直せることはあるんじゃないか、と思います。

例えば・・・
当社も推進メンバーとして活動している
【「作り手の想いを着る人に届ける」プロジェクト】。
ここで今、中期の方針として掲げているのは
【10着をつくる】
(10着の生産量でだれもがHAPPYになる仕組みをつくる)
というものです。

エンドユーザーの安心・安全と、期待値を越える歓びを
届けられる【10着をつくって届ける】こと。
そして10着を作り続けられる【持続可能なモデルづくり】という、
身直かな超難関を越えられるように、越えた向うの豊かな景色を
めざしてそのプロセスを愉しみつつ活動しています。
日本の「大量生産・大量販売、いいものをより安く」への反逆活動です(笑)

そして、「学びから生まれる高齢者の生きがいをつくる」がコンセプトの
【cocoloito(ココロイト・心糸人)】活動。
こちらは、任意団体としてやってきた約3年の活動で漸く一つの形が
見え始めたところで、今月、今までずっと活動の拠点としていた白鷺団地
がある堺市にて、NPO法人ココロイトとしての認定を頂けました。
又、今年は大阪NPOセンター主催のソーシャルビジネスコンペでも
準グランプリをいただく等、少しずつ周囲からも評価いただけるように
なってきました。
これも、社会にHAPPYをもたらす【持続可能なモデルづくり】が一番の課題。

実業でも、インドのオーガニックコットンをフェアトレードの仕組みを用いて
オリジナル製品を製作・輸入している企業さんのニット・カットソー製品の
企画をお任せ頂いて、インドの人達と切磋琢磨しあったり。

あ、いえ誤解されては困るのですが、
私たちは「サスティナビリティ」ありきで意識的に活動している訳ではないし、
偉そうに謳うつもりも全然ないのですが、
誰でも日々の暮らし、自分の仕事の中で感じる「このままで誰か任せにしてて
いいのだろうか・・・」
なんて思う事ってありますよね。
そんなことを、気付いちゃったのなら気付いた人が、
解決の方向性に少しでいいから
自分の行動に繋げてみる、1歩踏み出してみる。
共感してくれそうな仲間を作ってみる、語り合ってみる。。。

決して無理せずに。持続可能な範囲で。

【サスティナブル】って、そういう身近なことからでも始まることなんじゃないかなーと。。。

自分の周りの人達みなんなで一緒に健康に笑顔で未来に夢を描けるように。

自分一人だけじゃない健全な環境を想像して暮らせば、気付かぬうちに行動につながり、
同じ感性の仲間がまわりに集う。集う仲間が増える。
それがすなわち「将来の社会や環境などを損なわないような」=サスティナビリティなんじゃないかな・・・

つまり、誰でも出来る【自分の生き方を決めること】から始まる。
ーな~んて、思ったりする今日この頃です。

ー 2017年8月24日

Workshop PARTY 2017 Summerに参加します

こんにちは♪

お盆休みが明けても一向に涼しくならない、まるで香港のような
湿度高い神戸ですが、
皆さんのところは如何ですか?
今年は関東はとても涼しいらしいですね。
雨が多いのは困りものですが、涼しいというのは羨ましいです^^;

ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~大手アパレル・OEMメーカーでは
対応できない極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた日本製、海外生産の企画など、
ニット商品企画・単なるデザインだけではない、あなたにとってのジャストスペック・サポートを提供する、
ニットのデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

『長いと思った夏休み。
なのに、あっという間に8月は終わってしまいます。
思い出作りできたかな。
さて、今からどうしよう。。。』

皆さんのお子さんの夏休みももうすぐ終わり。
夏休みの宿題は完ぺきですか?
私の子供の頃は、図画工作だけは好きで最初に終わってましたが
他の読書感想文とか、算数ドリルとかが最後の最後まで億劫で~^^;

でも、同級生の中には真逆のお友達も当時クラスにはいっぱいいましたw

そんな子供たちの(親御さんの?!w)お悩み解決するイベントが
ニット姫のお城があるKIITO内で行われます。

Workshop PARTY 2017 Summer

Workshop PARTY (ワークショップパーティー)は、神戸を中心に活躍するアーティスト・クリエイターが
一同に集まり、手軽にいろいろな体験ができる、夏休み最後の週末に親子で楽しめるお助けイベントです。

こちらの主催者でもあるOniceさんと、KIITOがきっかけで先日知り合い、意気投合♬
【インプルーヴニット倶楽部】の拠点があるKIITOでのイベントなので、私たちもワークショップで
協力させていただくことになりました♪

ワークショップの内容は、先日出展協力させていただ『ファミザニア2017』
でも小さな子供たちに好評だった【変わり毛糸を組合せてつくる
ニットポンポンのヘアゴムつくり】をワンコイン¥500で提供させて頂きます。

普段皆さんがイメージする一般的な「毛糸」とはひと味違った、海外製のキレイな色のものや
変わった形状の糸など沢山ある中から、子供たちの感性で自由に組合せてつくる、
まさに世界に一つしかないニットポンポン!

まるで、絵の具の色を組み合わせるかのように選ぶのがとても楽しいワークショップです(#^^#)

あ、このポンポンつくりのワークショップは、子供たちだけじゃなく、大人の参加もOKですよ^^
おとなの方なら、お手持ちのバッグに付けるチャームにしたり、
ラッピングのリボン代わりにポンポンごとプレゼントにしたりも喜ばれます(#^^#)

ギフトラッピング例

夏休み最後の日曜日、「どこに遊びに行こうかな~」なんて思っている方、
宜しければと一緒にニットポンポンつくりましょ(^_^)/

Workshop PARTY 2017 Summer

ー 2017年8月7日

ファミザニア2017参加してきました!

こんにちは。
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~大手アパレル・OEMメーカーでは
対応できない極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた日本製、海外生産の企画など、
ニット商品企画・単なるデザインだけではない、あなたにとってのジャストスペック・サポートを提供する、
ニットのデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

先週末の8/4、前回のBLOGでご紹介した「第12回 ファミリーホーム全国研究大会inOsaka」
のイベント、ファミザニア(なんちゃってKザニアw)にデザイナーの
職業体験ブースとして参加してきました。

全国のファミリーホーム事業者さんがシンポジウムを行っている間、
子供たちはこの「ファミザニア」イベントを通して、世の中に色々ある
職業について体感してもらおうというもので、横断幕には「みんなで描こう未来予想図」と掲げられていました^^

当社ブースは、当に【ファッションデザイナー】の王道、
デザイン画を実際に描いてみよう!という、ちょっと大きな子ども向けと、
小さな子ども向けに、変わり糸を選んでつくる【ニットのポンポンヘアゴム】
コーナーの二つのコンテンツを用意しました。

デザイナー体験コーナーには、私たちが普段使っている専用の画材などを
そのまま持っていき使ってもらいました。

デザイン画体験は、予め用意した下絵2種類の中からパンツスタイル用か
スカートスタイル用かを選んでもらい、その下絵の上に鉛筆描きで
好きに服をデザインしてもらいます。

それにペン入れをして、消しゴム掛けたら、その上に肌の部分や髪の毛
部分にマーカーで影入れ。
次に、洋服部分に好きな画材を使って着色。
最後はスタイル画の脇に自分の名前をサインをして完成です(^_-)-☆

なんと、今回のイベントのスタッフTシャツの製作を請負われたのが、バンブーの土井社長で、
私もとても仲良しの方なので急遽直前にブースシェアをして一緒に出ましょ!
ということになり~^^

お陰様でとっても賑やかなブースになりました

バンブーさんは、無地のキャンパス地バッグに、
予め用意されたステンシルを使ってペンで直に好きなイラストを描いて
持帰れるというワークショップを用意されていました^^
これが子どもたちに大人気!

みんな楽しそうに思い思いの絵を描いていました~。
ステンシルを上手に使って配置まで当にデザインしている子どももいれば、
自由奔放にフリーハンドで描く子も!

オリジナルのポンポン作りも、比較的小さい子供たちにもハードル低く
できることもあり、隙間なく参加希望者が~(#^^#)

目立つTシャツを着て写真に映っている方は、今回私一人で対応できるか
心配だったのを察してお手伝いを買って出て下さった「ナカハタサービス
センター」の中畑社長で、このイベントへの参加を薦めて下さった方ですw
ポンポンメーカーの扱いもすぐに覚えて、子供たちへの教え方もうまくて
びっくりでした。
お聞きしたら、自身もお子さん3人おられるそうで!なるほど~な対応w

さて、デザイン画を描くワークショップの方の体験希望者は全部で4人だった
のですが、4人とも目指して来てくれていたのが嬉しかったです^^

又、4人ともとっても上手でびっくり!
描画もうまいし、スタイリングのバランスも良い。
色の塗り方も、ライン取りも丁寧です。

何より、デザインを愉しそうに考えている姿が◎(#^^#)

ポンポンの方も、選ぶ糸の種類や色で、出来上がりは千差万別。
みんな世界でひとつだけの自分オリジナルのポンポンを手や髪に。

ブースの方は子供たちが途切れる間なく。
待ちかねる子どもたちを察して予定の2:00より少し早くオープンした
こともあって、終了の5:00を待たずして先ずはバンブーさんのバッグ
が材料出尽くしで終了。
その次に、当社も用意してきたヘアゴムが出尽くし、ポンポンだけでも
作りたいという子どものみの対応に^^;
(もっと用意してきてあげればよかったです~)

他のブースを見学する時間がなかなかなかったのですが、
警備会社さんの【警備員体験】とか、

貸衣裳屋さんの【ドレス着用体験】とかも人気だったみたいです。

又、今回当社と同じく「兵庫県中小企業家同友会」という団体経由の依頼で
参加されていた、神戸で有名なパティストリー、レ―ブドゥシェフさんのブースでは、
佐野オーナー自らが腕を振るって子どもたちにマジパン作りの体験を
提供されていました(´▽`*)

ーということで、子供たちが大喜びのままイベントは無事に幕を閉じる
ことができました^^

最後は、この兵庫県中小企業家同友会から参加させてもらった4社で
記念写真をパチリ(^_-)-☆

初参加の感想としては、正直もっと職業を意識するような話しかけを
してあげたらよかったなーとか、色々思う所ありましたので、次回機会
があったらブラッシュアップしたいと思います。

このイベントを通して改めて感じたことは、子供たちに自分の未来像を描く
「場」の大切さです。
これは何もファミリーホームの子供たちだけでなく、等しく子供たちに
必要な機会なのではないかと思いました。

そうすることで、色んな職業・職人の世界に就きたいという子供たちも
出てくるのではないか・・・
取敢えず大学に行ってから考えるーばかりでなく、最初から目指して
飛び込める職業も沢山あります。
そんなことをもっともっと伝えてあげられたら、ファッションデザイナーを
目指す子供たちも増えてくれたら嬉しいものです。

・・・と共に、目指してもらえて、食べていける環境をつくるのも
私たちの仕事のひとつだとも感じました。
目指させるだけというのは、あまりに無責任ですもんね^^;

ささ、大人たちも、まだまだがんばろーーー!

ー 2017年8月3日

「ファミザニア」って知ってます?

こんにちは♪ 

ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~大手アパレル・OEMメーカーでは
対応できない極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた日本製、海外生産の企画など、
ニット商品企画・デザインだけではないフルスペックでのサポートができる、
ニットのデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

さて、皆さんは【ファミザニア】って、聞いた事ありますか?

これは、ファミリーホームの子供たちに職業体験ワークショップを通して、
ホーム卒業後の自分の未来予想図を描くきっかけになってほしいと始められて
いる、
一般社団法人 日本ファミリーホーム協議会が主催する「ファミリーホーム全国研究大会
inOSAKA」のコンテンツです。

今回ひょんなご縁を頂き、(株)インプルーヴは『デザイナー』の職業体験ブース
として協力させていただくことになりました。

大会主旨には、
【子供たちが、夢や目標を描いて、未来を見て生きて行ってほしい。という願いを込めて
今大会のテーマを『DREAM COME TRUE~みんなで描こう未来予想図』としました。
子供たちの持つ「生きる力」を信じて、出来ない事や弱い所は誰かに助けてもらいながら
自分自身の人生を自分で切り開いていく。という希望を持つことに繋げていきたいと考えています。
子どもたちが自分で思い描く、未来予想図の主人公として生きて行けるようなサポート
をしたいと思い、そのためのプログラムとして、近畿ブロックで大注目の「Famizania」(お仕事体験)
を全国大会で開催し、子供たちの夢や目標を持つきっかけ作りをしたいと思います(ー略)】
とあります。

famizania2017

具体的には、比較的大きな子ども向けには、予め用意した下書きのスタイル画に
好きな服を上描きしてもらい、色鉛筆やマーカーを使って好きな色にぬりえまで
してもらって、持帰ってもらうというものです。
これは、以前神戸の中学3年生の「Kuトライやる」でやってもらったことがあるのですが
とても好評でしたので、それの簡易版を考えました^^

小学低学年以下の小さな子供たちには、ニットの変わり糸を好きに選んでポンポン
メーカーでつくるポンポンのヘアゴムつくりを体験してもらおうと思っています♪

わたしがお声を掛けて頂いた団体からは、レーブ ドゥ シェフさんが一緒に出ます。
社長自らがスタッフさん2人を連れて、「パティシエ」体験を提供。
マジパンつくりをするそうです^^

他にも、自動車整備士や看板屋・美容師・農家・ゲームプログラマー・税理士などなど・・・
実際に働いている企業が提供する職業体験はきっとリアルでしょう☆彡
出展する側としても、とっても楽しみデス。

私も、若い頃に分けあって親に頼れず、10代で独立し自力で専門学校を卒業して
今の職業に就きました。
その間には、本当に感謝してもしきれない沢山の他人の大人の人に助けてもらって
今の自分がありますので他人事に思えないところもあります^^;
ーので、その恩返しを次の世代にパスできたら・・・という想いで引き受けしました。

少ない時間ではありますが、その中から自分に向いてそうなこと、愉しい未来を描ける
様な心を育んでくれたらいいなーと思います(#^^#)

…ちょっと訳ありで只今右肩を負傷していますが、痛みをふっ飛ばして行ってきます♪

ー 2017年7月29日

【働く】ってどういうこと?

こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」をモットーに、
一般の方からのオーダーメイドから、大手アパレル・OEMメーカーでは
対応してもらえないような極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた
日本製、海外生産のニット商品企画・デザインまでのフルスペックサポートもOK。
とにかくニットに特化したデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

突然ですが質問です。
皆さんにとって〝働く〟とは、どういうことですか?

私の場合の〝働く〟=仕事・役割とは、作り手と着る人の
相互の心の声を翻訳することだと思っているんですが、
そもそも〝働く〟を一言でいうなら・・・どう表せばいいんだろう?

一言で表せず言葉が、バシッとはまらずもやもやしていた私に、
-昨日何気なく観ていた「メンタルヘルスと経済学」をテーマにした
TV番組の中で、大槻ケンジさんが、納得の答えをくれました。

『働くことは、自分と社会・世界がつながっている証。
それが心地良ければ人は健康でいられるのでは』-at大槻ケンジさん

人は、誰しも誰かとつながっていることを実感するために働いている。
確かに、どんな仕事も実はバラバラの働きではなく、
大きな意味で共働作業をしていると言えますね。

そんな共働の気持ちは、買って下さるお客様に喜んで頂けて
初めて「心のご褒美」となり、健やかな気持ちで日々暮らしていける。

その「心のご褒美」が、なかなかフィードバックされないのが
もどかしい・・・
(本当にお客様に喜んで頂けているのかな?)実感できない不安。
逆に、お客様も不安・・・
(その商品が、自分にとってどんなステキを齎してくれるのか?)
納得できないと不安・・・

そういう不安を感じることなく、作り手から買う人まで
相手の存在を実感しあえる環境。
まるで【サラサラの血流がぐるぐる体の中を健やかにめぐる】かの様な。

そんな循環系が当り前の世の中になったら、、、
何かステキだと思いませんか(#^^#)
そしたら、メンタルヘルスで悩む人の数もうんと減って
沢山の人が自然と楽しく働けるようになるんだろうなー。

大きなことはできませんが、自分の身の回りの小さなことからでも、
そうういう気持ちで日々改善(Improve)を心掛けたいです^^

ー 2017年7月23日

creema HMJ2017 にココロイトで出展中です!

おはようございます~。

アパレル業界のニット姫
です(笑)

今日はクリーマーさん主催のHMJ2017で東京ビッグサイトに居ます♪

HMJ2017ココロイトのブース

TSUNAGARITTOのiPadタブレットケース

creema社長のDJ

↑夕べの出展社懇親会の時のクリーマー社長からのおもてなし?!w
自らMCでレコードまわしてます☆彡 多彩な方ですね♪
写真ばっかでスミマセン^^;
詳しい報告は帰神後に!

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