選択カテゴリー:Improve プロボノ

ー 2017年12月24日

中学1年生【職業講話】のフィードバック

こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~
大手アパレル・OEMメーカーでは対応できないような
極小ロットの生産サポートを含めた、日本国内・海外生産
の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で、
あなたにとってのジャストスペックをサポートする
ニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

去る11/17、昨年に引き続きお引き受けして2年目の登板となった
大阪市・大淀中学校の中学1年生向けの「職業講話」。
こちらの中学校は、毎回大阪市近隣の会社や店舗などに依頼して
1年生に社会人の話を聞く機会を作っておられます。

今年も約20人の中学生が私の講話に興味を持って選んで聞きに来てくれました。

あ、因みに上↑のイラストは、昨年の1年生が感想アンケートに書いてくれたもの。
気に入ってニット姫マークにさせてもらってます(´艸`*)

昨年は20人中2人が男子で後は女の子だったのですが、
今年は半数近くが男の子でびっくり(゚д゚)!
どうやら、学年全体に男子の入学が多かったらしいです。

・・・そもそも、神戸在住の私がなぜ大阪市内の学校に??
実は、専門学校時代のクラスメイトがここの中学校の卒業生で、
自分の子供たちも4人ともここを卒業。
その後も、地域ボランティアで学校行事のサポートをしているらしく、
学生時代の苦行を乗り越えた?私に「子供たちに話をしてほしい」と熱烈なラブコールが・・・^^;

私は逆に子供もいませんので、こんなカタチででも子供たちの未来に
何か役に立つのなら・・・と思ってお引き受けしていますw

教室に入ると、今年もカワイイ1年生が出迎えてくれて
元気に「起立! 鈴木先生、宜しくお願いいたします」って(´艸`*)

話の内容は学校から依頼されている概要に沿って、
⒈中学校時代
⒉高校に進学した理由
⒊職業を選んだ理由
⒋社会人になって
⒌中学生に伝えたいことー

大まかにはこんな内容で話しました。

今年は、途中欠伸をしている子供も目立ったので、
ちょっと途中間延びしたたかな^^;
時間無く、昨年のままのテキストで話しましたが
やっぱり事前に練習しとかないと、話もうまくできないものですね(~_~)
チョット反省・・・

そして先日。
昨年もそうでしたが、今年も一昨日受講生のアンケート結果が
学校から送られてきました。

学生達の感想を読むと、
質問で「大人になると、なぜ、何の為に働くのですか?」と
男子中学生からのシンプルな質問に対する回答が印象に残った子どもが
多かった様子。。。

「人のために仕事をするのではなく、自分の為に仕事をするということが印象に残っている」
「自分のこれからの人生にとってとても大切な事を学べた気がしました」
とか、
「自分の楽しい事を仕事にする。お金を稼ぐためじゃなく、やりたい・やってみたい・
やってて楽しい事を仕事にする。という言葉に共感できた」という感想が目立ちます。

後、
「人生に無駄は一切ない。という言葉です。私はソフトをしている時、こんな練習つらいだけで
無駄と思う事がありましたが、これからは心を入れ替えてやりたいと思えるようになりました」
「自分を支えてくれているのは、血縁のある大人だけじゃなく、友達や先生がたも
支えて頂けていると思いました」
という感想。
まわりへの感謝が伝わったのはチョット嬉しかったデス(^。^)

そして、私へのお礼のコメント欄には
「最初の方にインプルーヴは大企業ではない」と仰っていましたが私はそうは思いません。
なぜなら、依頼した人によりよい物を渡す為にたくさんのことを考えている鈴木さんを
すごいと思うからです」ですって~。泣かすこと書いてくれちゃって(/ω\)

「仕事はお金の為に働く、またしんどいものだと思っていましたが、
実際は自分の為であること、自分の楽しいを広げるためであることです。
また、給料はただのお金ではなくその人が頑張った証だと。そう考えたら親はすごいなと感じました。
仕事のことや親のすごさを学べた」
↑いや~、親御さんへのリスペクトまで学んだ貴女がステキですよ☆

「…今までずっと後悔してきた過去をもっと色鮮やかに、後悔しない人生を
送りたいと思ったし、勉強をしなければいけない理由が良く分りました。」

「今回の受講を聞けて、また新しい考え方ができるようになりました。
小説やテレビでは努力して生興している人を見たことがありますが、
実際に見たことはあまり無く、夢に努力し続けている人には語れるだけの
事があることがわかりました。
私ももっと努力したいと元気づけられました。」
なんて、感想も・・・

中学生でも十分に後悔や悩みはあるよね。自分の中学時代もそんな気持ちでしたw
でもこれからの人生の方がう~んと長いから、心配しなくても大丈夫^^
(しかし、私ごときで成功者だとは大きな勘違いですよーーー)

最後に。
私が一番伝えたかったことのひとつがコレ。この子には響いてたw

「勉強がとくいではなくても、なりたい職業をめざしてがんばれば、なんでもできるということ。
自分はとても勉強がきらいです。でも鈴木さんのお話をきいて自分もなりたいなと
思う職業へむけてがんばっていこうということを学習しました。」

はい。そうです^^
勉強超苦手な私でもこの程度までにはなれましたから~☆彡
・・・でも、もうちょっとだけ漢字も書けるようになったらもっと素敵だね!

中学生のみんなには無限の可能性があります。
だから、人と比べてクヨクヨしたりしなくても、人に何か言われて傷ついたり
しても大丈夫!
自分を裏切らずに前を向いて進んでいれば、例え遠回りしても人生に無駄は無し。
必ず道は拓かれるのだから♪

こんなに一生懸命に感想文レポートを書いてくれた、大淀中の1年生の
私の講話にきてくれたみんな、有難うね☆

ー 2017年12月8日

流行りにしてほしくない【サスティナブル】

こんにちは。 
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~
大手アパレル・OEMメーカーでは対応できないような
極小ロットの生産サポートを含めた、日本国内・海外生産
の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で、
あなたにとってのジャストスペックをサポートする
ニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

本日お題にさせていただいたのは「サスティナブル」という言葉。

もう10年以上前から社会の課題として言われていましたが、
ここ数年アパレル・ファッション業界でも特に聞かれる
keywordとなっていて、
先日の繊維関係業界新聞の一面の見出しでも
「サスティナブルに踏み出したハイファッション」として
取り上げられていました。

そこに書かれているのは、
「ナショナルブランドがこぞってファー(動物の毛皮)を使わない
と宣言した」
とか、
「僕の服は半年経ったら捨ててくれ」と言っていたトムフォード時代の
グッチから、「毎シーズン少しずつ買い足せる」提案をする
アレッサンドロ・ミケーレの発信は隔世の感を感じるー
などといった世界の2018年春夏コレクションの傾向を背景に、
「ラグジュアリーブランドの企業姿勢も問われる時代になった」ーと
いった内容でした。

でも、業界のこの言葉への捉え方には
前からなんかチョット違和感を感じてるんです、、、私。

そもそも「サスティナブル」って、どういう意味なんでしょうね。
直訳すると「持続可能」ですよね。
ググってみると、「将来の社会や環境などを損なわないような」という
風にも訳すようです。

じゃあ、「持続可能」ってどういう事?

動物愛護の観点や、エコももちろん含まれるとは思いますが
もっと広義に捉え浸透させないとないと、
ことアパレル業界においては、単なる流行り言葉でファッションの流行の
ような扱いになってしまいそうな危険な気配を感じます。。。

わたしなりの勝手解釈は、
誰かに何某かのしわ寄せがいって誰かが困難を被ったり、
供給過多になって、必要とされないモノを大量に生みだして
捨ててしまわないといけなくなったり。。。
そういうことをなるべく少なくして、
「私たちの子孫の未来をも守りましょう(=地球の持続性)」
ってことなのかなーと、捉えています。

ーかといって、そんな大層な事はできません。
でも、先ずは身近な自分の周りの社会環境からなら、
見直せることはあるんじゃないか、と思います。

例えば・・・
当社も推進メンバーとして活動している
【「作り手の想いを着る人に届ける」プロジェクト】。
ここで今、中期の方針として掲げているのは
【10着をつくる】
(10着の生産量でだれもがHAPPYになる仕組みをつくる)
というものです。

エンドユーザーの安心・安全と、期待値を越える歓びを
届けられる【10着をつくって届ける】こと。
そして10着を作り続けられる【持続可能なモデルづくり】という、
身直かな超難関を越えられるように、越えた向うの豊かな景色を
めざしてそのプロセスを愉しみつつ活動しています。
日本の「大量生産・大量販売、いいものをより安く」への反逆活動です(笑)

そして、「学びから生まれる高齢者の生きがいをつくる」がコンセプトの
【cocoloito(ココロイト・心糸人)】活動。
こちらは、任意団体としてやってきた約3年の活動で漸く一つの形が
見え始めたところで、今月、今までずっと活動の拠点としていた白鷺団地
がある堺市にて、NPO法人ココロイトとしての認定を頂けました。
又、今年は大阪NPOセンター主催のソーシャルビジネスコンペでも
準グランプリをいただく等、少しずつ周囲からも評価いただけるように
なってきました。
これも、社会にHAPPYをもたらす【持続可能なモデルづくり】が一番の課題。

実業でも、インドのオーガニックコットンをフェアトレードの仕組みを用いて
オリジナル製品を製作・輸入している企業さんのニット・カットソー製品の
企画をお任せ頂いて、インドの人達と切磋琢磨しあったり。

あ、いえ誤解されては困るのですが、
私たちは「サスティナビリティ」ありきで意識的に活動している訳ではないし、
偉そうに謳うつもりも全然ないのですが、
誰でも日々の暮らし、自分の仕事の中で感じる「このままで誰か任せにしてて
いいのだろうか・・・」
なんて思う事ってありますよね。
そんなことを、気付いちゃったのなら気付いた人が、
解決の方向性に少しでいいから
自分の行動に繋げてみる、1歩踏み出してみる。
共感してくれそうな仲間を作ってみる、語り合ってみる。。。

決して無理せずに。持続可能な範囲で。

【サスティナブル】って、そういう身近なことからでも始まることなんじゃないかなーと。。。

自分の周りの人達みなんなで一緒に健康に笑顔で未来に夢を描けるように。

自分一人だけじゃない健全な環境を想像して暮らせば、気付かぬうちに行動につながり、
同じ感性の仲間がまわりに集う。集う仲間が増える。
それがすなわち「将来の社会や環境などを損なわないような」=サスティナビリティなんじゃないかな・・・

つまり、誰でも出来る【自分の生き方を決めること】から始まる。
ーな~んて、思ったりする今日この頃です。

ー 2017年8月24日

Workshop PARTY 2017 Summerに参加します

こんにちは♪

お盆休みが明けても一向に涼しくならない、まるで香港のような
湿度高い神戸ですが、
皆さんのところは如何ですか?
今年は関東はとても涼しいらしいですね。
雨が多いのは困りものですが、涼しいというのは羨ましいです^^;

ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~大手アパレル・OEMメーカーでは
対応できない極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた日本製、海外生産の企画など、
ニット商品企画・単なるデザインだけではない、あなたにとってのジャストスペック・サポートを提供する、
ニットのデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

『長いと思った夏休み。
なのに、あっという間に8月は終わってしまいます。
思い出作りできたかな。
さて、今からどうしよう。。。』

皆さんのお子さんの夏休みももうすぐ終わり。
夏休みの宿題は完ぺきですか?
私の子供の頃は、図画工作だけは好きで最初に終わってましたが
他の読書感想文とか、算数ドリルとかが最後の最後まで億劫で~^^;

でも、同級生の中には真逆のお友達も当時クラスにはいっぱいいましたw

そんな子供たちの(親御さんの?!w)お悩み解決するイベントが
ニット姫のお城があるKIITO内で行われます。

Workshop PARTY 2017 Summer

Workshop PARTY (ワークショップパーティー)は、神戸を中心に活躍するアーティスト・クリエイターが
一同に集まり、手軽にいろいろな体験ができる、夏休み最後の週末に親子で楽しめるお助けイベントです。

こちらの主催者でもあるOniceさんと、KIITOがきっかけで先日知り合い、意気投合♬
【インプルーヴニット倶楽部】の拠点があるKIITOでのイベントなので、私たちもワークショップで
協力させていただくことになりました♪

ワークショップの内容は、先日出展協力させていただ『ファミザニア2017』
でも小さな子供たちに好評だった【変わり毛糸を組合せてつくる
ニットポンポンのヘアゴムつくり】をワンコイン¥500で提供させて頂きます。

普段皆さんがイメージする一般的な「毛糸」とはひと味違った、海外製のキレイな色のものや
変わった形状の糸など沢山ある中から、子供たちの感性で自由に組合せてつくる、
まさに世界に一つしかないニットポンポン!

まるで、絵の具の色を組み合わせるかのように選ぶのがとても楽しいワークショップです(#^^#)

あ、このポンポンつくりのワークショップは、子供たちだけじゃなく、大人の参加もOKですよ^^
おとなの方なら、お手持ちのバッグに付けるチャームにしたり、
ラッピングのリボン代わりにポンポンごとプレゼントにしたりも喜ばれます(#^^#)

ギフトラッピング例

夏休み最後の日曜日、「どこに遊びに行こうかな~」なんて思っている方、
宜しければと一緒にニットポンポンつくりましょ(^_^)/

Workshop PARTY 2017 Summer

ー 2017年8月7日

ファミザニア2017参加してきました!

こんにちは。
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~大手アパレル・OEMメーカーでは
対応できない極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた日本製、海外生産の企画など、
ニット商品企画・単なるデザインだけではない、あなたにとってのジャストスペック・サポートを提供する、
ニットのデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

先週末の8/4、前回のBLOGでご紹介した「第12回 ファミリーホーム全国研究大会inOsaka」
のイベント、ファミザニア(なんちゃってKザニアw)にデザイナーの
職業体験ブースとして参加してきました。

全国のファミリーホーム事業者さんがシンポジウムを行っている間、
子供たちはこの「ファミザニア」イベントを通して、世の中に色々ある
職業について体感してもらおうというもので、横断幕には「みんなで描こう未来予想図」と掲げられていました^^

当社ブースは、当に【ファッションデザイナー】の王道、
デザイン画を実際に描いてみよう!という、ちょっと大きな子ども向けと、
小さな子ども向けに、変わり糸を選んでつくる【ニットのポンポンヘアゴム】
コーナーの二つのコンテンツを用意しました。

デザイナー体験コーナーには、私たちが普段使っている専用の画材などを
そのまま持っていき使ってもらいました。

デザイン画体験は、予め用意した下絵2種類の中からパンツスタイル用か
スカートスタイル用かを選んでもらい、その下絵の上に鉛筆描きで
好きに服をデザインしてもらいます。

それにペン入れをして、消しゴム掛けたら、その上に肌の部分や髪の毛
部分にマーカーで影入れ。
次に、洋服部分に好きな画材を使って着色。
最後はスタイル画の脇に自分の名前をサインをして完成です(^_-)-☆

なんと、今回のイベントのスタッフTシャツの製作を請負われたのが、バンブーの土井社長で、
私もとても仲良しの方なので急遽直前にブースシェアをして一緒に出ましょ!
ということになり~^^

お陰様でとっても賑やかなブースになりました

バンブーさんは、無地のキャンパス地バッグに、
予め用意されたステンシルを使ってペンで直に好きなイラストを描いて
持帰れるというワークショップを用意されていました^^
これが子どもたちに大人気!

みんな楽しそうに思い思いの絵を描いていました~。
ステンシルを上手に使って配置まで当にデザインしている子どももいれば、
自由奔放にフリーハンドで描く子も!

オリジナルのポンポン作りも、比較的小さい子供たちにもハードル低く
できることもあり、隙間なく参加希望者が~(#^^#)

目立つTシャツを着て写真に映っている方は、今回私一人で対応できるか
心配だったのを察してお手伝いを買って出て下さった「ナカハタサービス
センター」の中畑社長で、このイベントへの参加を薦めて下さった方ですw
ポンポンメーカーの扱いもすぐに覚えて、子供たちへの教え方もうまくて
びっくりでした。
お聞きしたら、自身もお子さん3人おられるそうで!なるほど~な対応w

さて、デザイン画を描くワークショップの方の体験希望者は全部で4人だった
のですが、4人とも目指して来てくれていたのが嬉しかったです^^

又、4人ともとっても上手でびっくり!
描画もうまいし、スタイリングのバランスも良い。
色の塗り方も、ライン取りも丁寧です。

何より、デザインを愉しそうに考えている姿が◎(#^^#)

ポンポンの方も、選ぶ糸の種類や色で、出来上がりは千差万別。
みんな世界でひとつだけの自分オリジナルのポンポンを手や髪に。

ブースの方は子供たちが途切れる間なく。
待ちかねる子どもたちを察して予定の2:00より少し早くオープンした
こともあって、終了の5:00を待たずして先ずはバンブーさんのバッグ
が材料出尽くしで終了。
その次に、当社も用意してきたヘアゴムが出尽くし、ポンポンだけでも
作りたいという子どものみの対応に^^;
(もっと用意してきてあげればよかったです~)

他のブースを見学する時間がなかなかなかったのですが、
警備会社さんの【警備員体験】とか、

貸衣裳屋さんの【ドレス着用体験】とかも人気だったみたいです。

又、今回当社と同じく「兵庫県中小企業家同友会」という団体経由の依頼で
参加されていた、神戸で有名なパティストリー、レ―ブドゥシェフさんのブースでは、
佐野オーナー自らが腕を振るって子どもたちにマジパン作りの体験を
提供されていました(´▽`*)

ーということで、子供たちが大喜びのままイベントは無事に幕を閉じる
ことができました^^

最後は、この兵庫県中小企業家同友会から参加させてもらった4社で
記念写真をパチリ(^_-)-☆

初参加の感想としては、正直もっと職業を意識するような話しかけを
してあげたらよかったなーとか、色々思う所ありましたので、次回機会
があったらブラッシュアップしたいと思います。

このイベントを通して改めて感じたことは、子供たちに自分の未来像を描く
「場」の大切さです。
これは何もファミリーホームの子供たちだけでなく、等しく子供たちに
必要な機会なのではないかと思いました。

そうすることで、色んな職業・職人の世界に就きたいという子供たちも
出てくるのではないか・・・
取敢えず大学に行ってから考えるーばかりでなく、最初から目指して
飛び込める職業も沢山あります。
そんなことをもっともっと伝えてあげられたら、ファッションデザイナーを
目指す子供たちも増えてくれたら嬉しいものです。

・・・と共に、目指してもらえて、食べていける環境をつくるのも
私たちの仕事のひとつだとも感じました。
目指させるだけというのは、あまりに無責任ですもんね^^;

ささ、大人たちも、まだまだがんばろーーー!

ー 2017年8月3日

「ファミザニア」って知ってます?

こんにちは♪ 

ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~大手アパレル・OEMメーカーでは
対応できない極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた日本製、海外生産の企画など、
ニット商品企画・デザインだけではないフルスペックでのサポートができる、
ニットのデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

さて、皆さんは【ファミザニア】って、聞いた事ありますか?

これは、ファミリーホームの子供たちに職業体験ワークショップを通して、
ホーム卒業後の自分の未来予想図を描くきっかけになってほしいと始められて
いる、
一般社団法人 日本ファミリーホーム協議会が主催する「ファミリーホーム全国研究大会
inOSAKA」のコンテンツです。

今回ひょんなご縁を頂き、(株)インプルーヴは『デザイナー』の職業体験ブース
として協力させていただくことになりました。

大会主旨には、
【子供たちが、夢や目標を描いて、未来を見て生きて行ってほしい。という願いを込めて
今大会のテーマを『DREAM COME TRUE~みんなで描こう未来予想図』としました。
子供たちの持つ「生きる力」を信じて、出来ない事や弱い所は誰かに助けてもらいながら
自分自身の人生を自分で切り開いていく。という希望を持つことに繋げていきたいと考えています。
子どもたちが自分で思い描く、未来予想図の主人公として生きて行けるようなサポート
をしたいと思い、そのためのプログラムとして、近畿ブロックで大注目の「Famizania」(お仕事体験)
を全国大会で開催し、子供たちの夢や目標を持つきっかけ作りをしたいと思います(ー略)】
とあります。

famizania2017

具体的には、比較的大きな子ども向けには、予め用意した下書きのスタイル画に
好きな服を上描きしてもらい、色鉛筆やマーカーを使って好きな色にぬりえまで
してもらって、持帰ってもらうというものです。
これは、以前神戸の中学3年生の「Kuトライやる」でやってもらったことがあるのですが
とても好評でしたので、それの簡易版を考えました^^

小学低学年以下の小さな子供たちには、ニットの変わり糸を好きに選んでポンポン
メーカーでつくるポンポンのヘアゴムつくりを体験してもらおうと思っています♪

わたしがお声を掛けて頂いた団体からは、レーブ ドゥ シェフさんが一緒に出ます。
社長自らがスタッフさん2人を連れて、「パティシエ」体験を提供。
マジパンつくりをするそうです^^

他にも、自動車整備士や看板屋・美容師・農家・ゲームプログラマー・税理士などなど・・・
実際に働いている企業が提供する職業体験はきっとリアルでしょう☆彡
出展する側としても、とっても楽しみデス。

私も、若い頃に分けあって親に頼れず、10代で独立し自力で専門学校を卒業して
今の職業に就きました。
その間には、本当に感謝してもしきれない沢山の他人の大人の人に助けてもらって
今の自分がありますので他人事に思えないところもあります^^;
ーので、その恩返しを次の世代にパスできたら・・・という想いで引き受けしました。

少ない時間ではありますが、その中から自分に向いてそうなこと、愉しい未来を描ける
様な心を育んでくれたらいいなーと思います(#^^#)

…ちょっと訳ありで只今右肩を負傷していますが、痛みをふっ飛ばして行ってきます♪

ー 2017年7月29日

【働く】ってどういうこと?

こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」をモットーに、
一般の方からのオーダーメイドから、大手アパレル・OEMメーカーでは
対応してもらえないような極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた
日本製、海外生産のニット商品企画・デザインまでのフルスペックサポートもOK。
とにかくニットに特化したデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

突然ですが質問です。
皆さんにとって〝働く〟とは、どういうことですか?

私の場合の〝働く〟=仕事・役割とは、作り手と着る人の
相互の心の声を翻訳することだと思っているんですが、
そもそも〝働く〟を一言でいうなら・・・どう表せばいいんだろう?

一言で表せず言葉が、バシッとはまらずもやもやしていた私に、
-昨日何気なく観ていた「メンタルヘルスと経済学」をテーマにした
TV番組の中で、大槻ケンジさんが、納得の答えをくれました。

『働くことは、自分と社会・世界がつながっている証。
それが心地良ければ人は健康でいられるのでは』-at大槻ケンジさん

人は、誰しも誰かとつながっていることを実感するために働いている。
確かに、どんな仕事も実はバラバラの働きではなく、
大きな意味で共働作業をしていると言えますね。

そんな共働の気持ちは、買って下さるお客様に喜んで頂けて
初めて「心のご褒美」となり、健やかな気持ちで日々暮らしていける。

その「心のご褒美」が、なかなかフィードバックされないのが
もどかしい・・・
(本当にお客様に喜んで頂けているのかな?)実感できない不安。
逆に、お客様も不安・・・
(その商品が、自分にとってどんなステキを齎してくれるのか?)
納得できないと不安・・・

そういう不安を感じることなく、作り手から買う人まで
相手の存在を実感しあえる環境。
まるで【サラサラの血流がぐるぐる体の中を健やかにめぐる】かの様な。

そんな循環系が当り前の世の中になったら、、、
何かステキだと思いませんか(#^^#)
そしたら、メンタルヘルスで悩む人の数もうんと減って
沢山の人が自然と楽しく働けるようになるんだろうなー。

大きなことはできませんが、自分の身の回りの小さなことからでも、
そうういう気持ちで日々改善(Improve)を心掛けたいです^^

ー 2017年7月23日

creema HMJ2017 にココロイトで出展中です!

おはようございます~。

アパレル業界のニット姫
です(笑)

今日はクリーマーさん主催のHMJ2017で東京ビッグサイトに居ます♪

HMJ2017ココロイトのブース

TSUNAGARITTOのiPadタブレットケース

creema社長のDJ

↑夕べの出展社懇親会の時のクリーマー社長からのおもてなし?!w
自らMCでレコードまわしてます☆彡 多彩な方ですね♪
写真ばっかでスミマセン^^;
詳しい報告は帰神後に!

ー 2017年7月11日

度目についてー学生への講義資料作成にて

こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」をモットーに、
一般の方からのオーダーメイドから、大手アパレル・OEMメーカーでは対応してもらえないような
極小ロットのニット商品の生産サポートを含めた日本製、中国製ニット商品企画・デザインまで。
ニットのデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト、『インプルーヴ』 の
ニット姫です(笑)

※先日、とても親しくお付き合いしていただいている
社長さんにFaceBook上で「ニット姫」と呼ばれたのが
実物とのギャップ含めて何か面白かったので
しばらくキャッチーにしてみますw

(イラストは職業講話に行った時に中学生が
感想文に落書きしくれた似顔絵です♪)

さて、この春から半年タームの約束で担当させてもらっている、大阪モード学園の
夜間「ニットスペシャリストコース・基礎」も折返し地点まで来ました。
先週漸く編機の構造説明に入り、今週はその続きで、針の動きとそれによる編地の
種類・特徴の違いなどを講義しようと思います。

ただ、実際に機械をみたことも無ければ、手編みすら初めての学生達1年生~4年生まで
20人総合クラスなので、如何にリアルにイメージさせるかに悩みます~(~_~;)

先週は講義のみだったので、約50枚用意したPPT資料で2時間丁度だったので、
今週もまあまあ同量の資料作成が・・・
(大阪MODEさま、お願いだから、今年一回で終わりにしないでね~(´・ω・`)

作成中の資料の中をちょっとご紹介^^

これは、機械編機の構造で基本となる、編み針の作動の種類、ニット・タック・ミスの
違いを説明する図です。

これらの図は、昔サラリーマン時代に習った時の資料を引っ張り出して来て、DATAベース
にし、それに加工を加えたりして作っています。
(見覚えのある人もいるでしょうね^^;)
これを、実物の編機の針を触らせたりしながら説明していきます。

それでも、その結果どんなふうに編地の組織に違いがでるのかまで理解できないと思うので、
社内資料の中から同じ糸で編んだリブ編地や片畦、両畦などの組織違いの編地を持参して
目で見て、触って、確認してもらおうと思っています。

触れさせる資料も、なるべくイイ物を手にして触感を大事にしてほしいので、今回は
カリアッジ社(CARIAGGI社)のカシミヤ(Cashmere)100%紡毛の編地をチョイス。
貴重でしょ♪

ゲージの違いと編地の違いのパートでも理解を深めるために、1種類の糸で12GG(自動機)
➡7GG(自動機)➡5GG(自動機)➡3.5GG(手横機)まで本数取りを変えて編んだ編地を
持参して、1本の糸からどのようにしてデザインの幅を広げて考えることができるかー
について説明したいと思っています。

 

そして、編機の基本知識で絶対に外せない「度目」と「巻き下げ」についての説明したいと
思っています。
度目は勿論最重要項目ですが、編地には必ず「捨て編み」を付けて編み「抜き糸」を入れて
編む意味を説明する流れでも「巻き下げ」機能の重要性を理解してもらう必要があると思うからです。

普段、何気なく当たり前に使っている「度目」。という用語も、学生達にとっては???度詰め?度甘? 
ーそんな専門用語を伝わる様に工夫する為に社内にある専門書を引っ張り出したりググってみたり・・・
(業界お仲間さまのHPなどからも情報収集させて頂いてますw有難うございます☆)

改めて、伝える難しさと、ニットの奥深さを感じ入る作業となっております~(#^^#)

先日学生から、「なんで先生はそんなに多岐に豊富な知識を持ってはるんですか!」って
聞かれたんですが・・・

やっぱ、ニットが好きだからですわ。どうやらワタシ(´艸`*)。

ー 2017年5月18日

お客様から「本当にいいね」といわれるには

こんにちは♪ 
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」がモットーの 
『インプルーヴ』 です。

今朝の業界新聞の一面にとても共感する記事がありました。
大見出しは「作り手が流通を作る時代」
記事は合繊の素材メーカーさんが、アパレルブランドの企画・開発を行う会社に出資して、
24カ月連続でクラウドファウンディングを活用して新機能商品を発信し、コンセプトの輪を
広げるという活動を紹介する内容です。

その中で、織物メーカーさんがこんな発言をされています。
『当社は新卒を積極的に採用して、生産現場は元気。開発した合繊には「機能と技術力」が
詰まっています。
しかし、客にとっての価値」を問われると、実は良く分っていない。
正直、作る側は要望されれば何でもできる。
しかし、実際に生産したものは、客先のあいまいな要望を形にしているのであって、
消費者の声を直接聞き取って作ったわけではない。

極論すると「要望に似たもの」に過ぎないのです。
我々は作り手も理論を取り払い、「本当にいいね」と言われる素材を開発したい。』 -と。

当社はニット主軸の商品企画・デザイン~生産工場との中継役などを一貫して請け負う
仕事をしているのですが、その現場も全く同じ状態で同じ課題を抱えています。
それで、私たちもこの現状に危機感を感じ、ちょっとユニークな活動をしています。
「作り手」に「着る人」の望みをしっかりと
吸い上げて正確に伝え、その望み以上の歓びを着る人に届ける商品づくりの仕組みを
作れないだろうかーという思いで、丁度1年ほど前に立ち上げた「作り手」の想いを「着る人」に届ける
というプロジェクトです。

現在の参加者は、
● ニット工場 1社
● 小売店 1店舗
● アパレル副資材メーカー 1社
● ニット企画・デザイン会社 1社
● 仕組みコーディネーター 1社
ーの構成です。

昨年冬に、このプロジェクトで初めてのチュニックプルオーバーを
お客様に届けました。
この時は、まずはお客様ニーズを仮説で立ててデザインしたものをサンプリングし、
サンプルを通してお客様にお声を頂きました。
そんな中で頂いたのは、「Vネックは好まれない方が多い」という結果でした。

なぜ「Vネックが好きじゃない」のか?
なぜ「丸首」の方が好きなの??
・・・原因は果たして本当に「V」の形なのだろうか??? 
ー作り手みんなで話し合う中で思ったのは、
「胸元が開くのが好きじゃない」からなのでは?
➡胸が開かないVの形だったらどうなのかー。

そして、私たちはこの写真の様に胸元を「胸元が開いていないVネック」にアレンジして
お客様の元に商品をお見せしてみました。

結果は、「ああ、これなら気にならないわ~」「衿から前中心にかけてのデザインラインも
スッキリ見えていいわね^^」というご意見と共に、お客様のお手元に届けられました。

私たちは今、2作目の商品として夏の一番暑い時に「涼しい秋物プルオーバー」を届ける企画を進めています。
今回もお客様からのお声の裏に隠れている潜在ニーズに耳を傾けながら、何度か試作を繰り返し、
やっと納得いくところまで突き詰められたので極小ロットの生産に取り掛かるところです。

ここで、新聞記事に戻ってエンドユーザーのお客様から「本当にいいね」と言っていただくこととは
どうゆう事なのか・・・について、少し考えてみたいと思います。

お客様が「本当にいいね」と言って下さるときとは、その価値が伝わった時。
期待以上の満足を感じて頂けたとき。
じゃあその「価値」「満足」って、何なのでしょうか。

公式にするとしたら、
「お客様が感じた価値」-「事前期待値」
という感じと考えます。

そして、そのお客様が事前に思っている期待値を超える価値をお届けするために大切なのは、
お客様自身も気付いていないことにどれだけ応えることができるかーに尽きるのではないか、と。

我々「作り手」の想いを「着る人」に届けるPJTも、ここを最もキモにおさえて引き続き想いを
お届けしてまいりたいと思っています。

そして、私たちは、一緒にお客様の想いに応える活動に賛同・参加いただける小売店さんや
メーカーさんを常に募集しています。

ご興味がある方はいつでもお問合せフォームからご連絡くださいませ(#^^#)
活動メンバーや日頃の様子はFBページからご覧いただけます(~o~)
「作り手」の想いを「着る人」に届けるFaceBookページ

#「作り手」の想いを「着る人」に届ける
#1本の糸から未来を改善(Improve)
#ファッションを通して様々なコンプレックスで区分けなく輝ける社会・文化をデザインする

ー 2017年1月23日

「ちちんぷいぷい」に当社が参画しているcocoloitoが登場!

告知が遅くなってしまいましたが、先週末にcocoloitoに入ったTV取材の「ちちんぷいぷい」。
放映が本日1/23の15:50頃からだそうです~☆
1本の糸からのものづくりを通して、高齢者の皆さんと若者たちとがいきいきと交流している様子を
ご覧頂けると思います。
この高齢者の方々の笑顔に、ひとつの未来を描く「つながりからうまれる生きがいの創出・cocoloito(こころいと・心糸人)

日本が絶対に避けられないこれからの高齢化社会に向け、新たなソーシャルビジネスの形の模索に
向けて、当社もプロボノ活動として参画している「cocoloito」。
具体的にどんな活動なのかをご理解頂ける絶好の機会?!
可能な方是非ご覧くださーい♪

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