こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」をモットーにする
「アパレル界のニット姫」こと工業ニットスペシャリストの
インプルーヴです。

ニット姫アイコン2

今日はちょっと嬉しいことがありました♪
諸々の結果、ある案件が
『クライアントさん』も『工場さん』も
『私たちにとって』も、
みんなが嬉しい仕事の繋がりへと発展したんです~。

ーというのは、
こんなコロナ禍にも関わらず、
去る1月にHPから初めてお問合せくださった
セレクトショップオーナーさんから、
2つめの商品企画・生産の相談をいただきまして☆

しかも今回は、
1回目の試作サンプル(1点サンプル)で100%OK!を頂戴し、
生産枚数も当初極小ロットで20着×6月末日納期の計画が、
「50着に変更したいんです。何とかなりませんか?」と!

嬉しいお話! … なんですが…
今から手配しても糸の入荷手配や最終の設計書発行してたら
6/末まで残り2週間(~_~;)
流石に工場さんにそんな短納期のご無理は言えないので、
7月末までで分納条件をご了承頂いた上で工場さんに相談。
工場さんには20着分のキャパしかお願いしていなかったので、
何より7月の生産ラインが空いてなかったらご要望には応えられません。。

電話でクライアントさんのご要望をお伝えしたら…
「7月まで伸ばしてくれるんだったらやれるよ~」と
工場の社長からも着数増産に喜んでいただけて。
「小ロットで…って聞いてたのに、どんどん増えていくね!
助かるわ!有難う~」と感謝のお言葉も頂けました(´艸`*)

そして、
「今回はサンプル修整の要望ありません。このままで満足です!!」と
クライアントさんから言ってもらったこと、
(先様への守秘義務で写真掲載はNGなのです~😢 残念)
加えて、
 当社からも「1着目の試作サンプルをここまでのクオリティで
仕立てられる当工場さんのポテンシャルと、スピード感とのバランスを
価値として加えてご評価頂ければ幸いです」と、
単価お伝えの際にひとこと添えさせてもらっことをお話ししました。

『そう言ってもらえたら ほんっとうれしい! うれしいわぁ–』
 と社長さん。こちらこそ嬉しいです(#^^#)

だって、本当に端々まで配慮まで行き届いたプログラムの組み方、
心のこもった仕立ての丁寧さがそのサンプルに出ていたので、
クライアントさんの先のエンドユーザーの方にまで
ちゃんと気付いて、理解してもらいたかった(伝えてもらいたい)ので。

今回の件、私的には私たちが目指す
「クライアントさんとも取引先様とも対等で価値を認めあえるような関係」
づくりに一歩近づいた気がして、
そういう意味での今日のテーマ、『三方善し(嬉しい)』です^^

因みに今回のこのクライアントさんが
検索で当社を訪ねて来られた動機は、
「今まで小ロットで作ってくれていた工場さんが廃業し、
作ってもらえるところがなくなって困っているー」
からでした。

最初に問合せ・ご相談を受けたのは、1月中頃。
SHOPオリジナルのデザインで、
「クロッシェ編みのザックリしたニットをつくりたい」
とのお問合せでした。

もちろんデザイン画が描ける方ではなく、販売のプロ。
いわゆる工業ニット”シロウト”さんです。
鈎針編とコンピューター編の製法の違いも???
(私たちにとっては珍しくないパターン^^;)

ゼロからその方の頭の中にある「思い」を探り探り・・・
編地のイメージ・商品デザイン・カタチ・シルエットーなど、
当社所蔵資料を元に 何度も何度もコミュニケーションを
繰返している中、突然訪れた「新型コロナ感染問題」-

(もしかして、全キャンセルになるかな…)と、
私たちも(後日談で工場さんも)密かに覚悟していましたが、
その様な要望は全くないままに一点サンプル、修正サンプル…と
粛々とやり取りが続き、4月に無事納品を済ませました。
納品はできたものの、折しも世間はアパレルも小売店も
一時臨時休業ど真ん中、
(大丈夫かなぁ、、、)とホント心配でした。

そしたら、
「もうひとつ、別のデザインを急遽夏物で作りたいんです!
相談にのってください~」とのご連絡が☆ 超お元気♪
アパレル総撃沈な外部環境の中、ほんとすごいです。

恐らくですが、
そもそもがインバウンド需要などではなく、
しっかりと地域に根差したつながりを
お客様と築かれているお店なのだと思います。

「…思います」としか言えないのは、
コロナ禍関係なくそもそも100%リモートワークで
クライアントさんとも工場さんともやり取りをしているので、
実は今回のショップオーナーさんともお目に掛かった事なくて💦
―なので、想像です^^;
結局オンライン動画も繋がずで。一番の接近は「電話」だったかな。

このようなクライアント様とのコミュニケーションの取組み方は
10ニットファクトリーサービスを始めてから特に顕著で、
日本語さえ伝わるお相手ならだいたいOKです。
現に今やりとりしはじめている案件は、
ベルギーのアパレルショップオーナーさんからのご相談。
(オーナーは日本国籍のニットデザイナーさんなので日本語ですw)

今回のお陰でZOOMという強い味方が一斉に世界に普及したので、
私たちにとっては今後地の利関係なくいろんなお付き合いの
可能性が出てきたな?!とせめて良い方に捉えたいと思います。

…その内、Google翻訳もうんと優秀になって、
国籍も関係なく色々な地域に【10knit】のクライアントさんが
増えたら~なんて、妄想に走ってますwww
自分で英語勉強せんのかーい(苦笑)

improve編集部
お問い合わせ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です