こんにちは♪ 
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」をモットーにする
アパレル界のニット姫こと工業ニットスペシャリストのインプルーヴです。

さてさて、先日「10枚までの極小ロットのニット製品生産」として
10ピースニットファクトリー/新事業】をスタートしたばかりなのに、
マタマタ無謀なチャレンジに向かって静かに動き出しましたー^^;

それは…
 ”リンキング技術者を育てる”  草の根活動です。

昨年から開催している「大人のリンキング講座」。
昨年は年間8回開催しました。
今年の前半は10ピースニットの活動準備を計画していたので、
後半9月からの全4回の開催になりますが、
この活動の理由は、
工業ニット製品の製造過程には
こんな縫製技術を要する工程があることを
1人でも多くのエンドユーザーに知ってもらうことが
目的です。

なぜ知ってもらいたいかーというと、
工業ニット製品の製造が機械的・自動的だけではなく
いかに人の手が掛っているか、
そしてそのおかげで美しく、長持ちする服に仕上がることを
ニットを愛する人にもっと知ってほしかったから。

そして、実は、もう一つ想いがありました。
それは、リンキング縫製という職業があって、
日本国内で技術の承継者がいなくて、
他国から留学生を3年単位で交代で招き入れ、
外国人にこの仕事を委ねていることに
業界の将来への不安を感じていて、
何とか日本国内で担い手を増やすことができないか

その為に(先ず知ってる人を増やすところから始めよう)
その為に(情報発信できるコンテンツを増やそう)-な、1年でした。

そしてこの、地道な&地味~な活動に関心を示してくれる人が
ひとり、また一人と増え…
先々週は企業の方が、先週金曜日はなんと!市の教育委員会の方が
リンキング機の縫製技術の視察に来てくださいました~☆

写真奥が教育委員会から来て下さったお二人で
(↑手前の方は、某中小企業の会で共に障がい者の子供たちの
未来を明るくしよう!と活動をしている委員会の
委員長さんで、当日同席してくださいました(´-`*))
とても熱心に視察してくださいました。

今回デモをお願いしたリンキングマスターとのお付き合いも
かれこれ3年位?
そもそも、彼女たちとの出逢いと
就労継続支援B型事業所ブリッジ+さんの設立時に
ご縁があったのがきっかけで障がいを持つ方のことを
もっと知りたいと思い、私自身 前出の委員長の下、
委員会活動をしているという経緯があります。

彼女自身、障がいと共生してこられていて、
その就労継続支援B型事業所ブリッジ+の職員さんでもあるので、
日頃の経験、ご自分自身の幼少期の経験など踏まえて語ってくれた
言葉はとても熱く、心からの声でした。
これは、教育委員会のお二方にとっても良い意味で
とても刺激があったのではないかと思います。

一方で、私たちも学校の事、学生達のことをもっと知って、
学校の先生方とも交流を深める努力が大切で、
知る量を増やすことでお互いにとってより良い
フェアネスライフな環境づくりができたらいいな~と
思いました。

そう言う意味で、当社も先ずは身の丈の範囲より
チョットばかし背伸びしてでも出来るところから。
…だって、思いついちゃったんだから。
進んでみるしかないですよねw

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