『ストック資料にない編地は紙上で編む(笑)』
ニット姫の今日のつぶやき。
BLOGのお題は 『ストック資料にない編地は紙上で編む(笑)』 です。
http://improve-knit.com/blog/sds-one_apex3180522
ニット業界の専門スキルのひとつに-SDS-ONEで編地DATAをシミュレーションする-
というのがあります。
実践に即した活用法で、次回のデザインの1点サンプル依頼にボディの組織見本
として、イメージしている片畦の寄せ目柄をシミュレーションで作って工場さんに送ります。
そんなプロセスを記録投稿してみました。
言葉が通じない異国の職人さんとコミュニケーションを取るには「見て理解できるか」は
とても重要な要素なのです。
ニット姫もこの曲者を使いこなすにはまだまだですが、それでも昔取った杵付きで
このシステムの特徴を思い出しつつすこーしづつ慣れてきた感じです♪