選択カテゴリー:日常

ー 2018年2月20日

可愛いベイビーのお母さんから喜ばれるニット

こんにちは。
『インプルーヴ』のニット姫です

最近、よく思うんですよねー
モノの価値について・・・

当社は特にニット商品を一から作るのですが、
その一に該当するのが糸選び。

その糸も価格は当に「ピン・キリ」
もちろん混率(正確には混用率)によっても違いますが、
太さ(=重さ)によっても違うし、
意匠糸に至っては糸の形状によっても様々。
ーそして、その糸の出来上がりまでのルートによっても又違います

ここ数年、新たなクライアントさんからの要望を満たすべく、
必然に迫られて潜在ニーズを追っていると、
最近自分達でも意図しない内にかなり川上の方に昇っていってて、
そしたら、案外オリジナルの糸もつくれるじゃん♬っていう
コネクションも出来てきてて、夢じゃなくなってきました。

「じゃあ、もし自分達でオリジナルの糸をつくるとしたら
どんな糸がいい?」―なんて話を社内でしたりします。
「やっぱり天然系?」でも「透明感やキラキラも好き」
映画・トゥルーコストを観たものとしては、
「最後は土に還る系?」・・・

そんなある日、あるクライアント様(当社はこちらのOrganicCottonの
フェアトレード商品のデザイン~商品化の一連を企画監修しています)から
「お客様がとても嬉しいお話を聞かせてくださいました!」と連絡が~^^

以下が、そのお客様(セレクトショップ様)のお客様ー
つまりエンドユーザー様から寄せられたお声なんですが、

『・・・ずっとセーター着たかったんですが、
赤ちゃんが産まれて、
赤ちゃんが服に顔をコシコシするから、
ほっぺチクチクしたら嫌だなって思って、
着ていませんでした。

~中略~
ウールじゃない、オーガニックコットン のセーターがあるよ!
とのことで見させてもらっていました!

目が詰まっていて、しっかりしてて、
襟ぐりはそんなに深くないVネック。
肩のとこの切り替えも可愛い。
なにより着心地ばつぐん。
するっするの肌触り。
しかもネットに入れてお洗濯OK!

ミルク吐いたり、よだれや鼻水がついても洗える!!どんと来い!
しかもフェアトレード の商品!』

そっかー。
私たちは単純にコットンはお洗濯しやすいから便利、くらいに
思っていましたが、
生後間もない赤ちゃんがいるお母さんにとっては、
自分の着心地よりも何よりも
赤ちゃんのお肌への影響、メチャクチャ大事。
切実なんですよねー。
出産経験がない(結婚経験もありませんがw)ものには
〝目から鱗〟なご意見で勉強になりました!

『一枚で着てもあったかいし、
 下にTシャツやブラウス着てももたつかないから、
 秋から春まで着られそう!』

こんなに「!」をいっぱい使って嬉しさを伝えてくださっているのが
又嬉しいですね(´艸`*)

こちらのお客様がお買上下さったのは、
普段12ゲージで編んでいるオーガニックコットンの糸を
多本取りして7ゲージの編機に掛けて編んだ
ミドルゲージのVネックセーターで、
単なるベーシックにならない様に、肩幅を広めにとって身幅にはゆとりを。
ドロップショルダーにして、お袖の付け位置を落としつつ
お袖の幅をせまーくデザインしてあるので、
着た姿はスッキリ見えつつ、今風のシルエットになっています。

『ちなみに価格は税込でも1万円いきませんでした!
それでも私にとっては安い買い物ではないので、大切に大切に、
ずっと長く着ます!
~中略~ 痒くならなくて最高!』

インドまで出張に行ったりして、現場の生産者さんたちと
「ああだ、こうだ、できる、できない、なんで? あ、できたねー」
なんてやり取りを根気よく重ねること3年、
やっと商品の水準も安定してきて
こうしてゲージのバリエーションまで
商品の企画を広げられるようになってきました。

だからこそ、こちらのエンドユーザー様の潜在ニーズに応えられる
商品にまで成長できたのだとは思うのですが・・・
ーにしても、やっぱり【素材が持つ力】はものづくりの本質であるなーと
感じさせられるエピソードです。

最近、当社のパターン姫も「急にウールが着れなくなった」と言っています。
ウールを着ると痒くなって肌荒れしてしまうのだとか。。。
肌質や体質って、変わるんですよね。
若い頃には思ってもみませんでしたが^^;

『冬でも着れるあったかいCottonのニット』

これって、これからのキーワードかもしれません☆

#インプルーヴのニット企画 #improve #OrganicCottonの潜在力

ー 2018年2月9日

迷えるニット業界の子羊たちへ

【迷えるニット業界の子羊たちへ】って、
「なになに?誰に語りかけてるの?」って感じですよね(苦笑)
実は、業界への恩返しの位置付けで当社が新たに開始した
サービスのご紹介のことなのです。
その新サービスとは・・・

ズバリ!
ニットのデザイン・企画に携わる方への
『カウンセリングルーム』の開設でーす(´艸`*)

今日のブログをお届けするのも、
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」を
モットーに、
一般の方からのオーダーメイド~大手アパレル・OEMメーカーでは
対応できないような極小ロットの生産サポートを含めた日本国内・
海外生産の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で
あなたにとってのジャストスペックをサポートする
ニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

さて、冒頭にお知らせした『ニット カウンセリングルーム』
一体どういうことかというと、
リンク先の予約受付画面にて希望時間帯を選んで、
ニットデザイナーさんや生産管理・MD・企画営業の方などが、
日々の仕事での課題や聞くに聞けない専門的な事、
工場さんとのやりとりでの悩み(編めない、キズが出る…)など、
ニット企画に関するあらゆる課題について
私たちに気軽に相談してもらえるサービスです。

又、当社に設備している島精機社のSDS-ONE APEX3のCGによる
ニットの編地シミュレーションや、PGM-パターンCADで
ニットパターンデータを作成する等、
自動機ニット専用PCを時間利用していただけるよう、
オフィスの一部も解放したいと思います。

一応、私たちも本業がありますので、予約受付は
ご希望日の1週間前までに『カウンセリングルーム』
カレンダーからお願いしたいと思います。

ご希望日の時間帯をドラッグすると予約画面が出ますので、
受けたいサービスを「項目」欄からプルダウンで選択して申込いただければ、
確認後、当方から予約受付完了のメールを返信させていただきます。

一応、土日・祝日を省く平日の11:00~21:00の範囲が
基本的なオフィスの解放・受付時間となりますが、
何分、売れっ子・ニット姫(笑) のスケジュールの空きの範囲で行いますので、
予め勉強会や出張が入っている日は書き込み不能になっています。
故に、1週間の中でも公開時間が少ない週などもありますが、
そこはご了承ください^^;

そもそも!
何でこんなことを始めようと思ったか
というと・・・

ここ数年、当社もインターネットを通して問合せ頂くことが
増えてきているのですが、
そのお問合せの内容に少し変化が見えてきたのです。

例えば、
「会社でニット製品OEMの責任者をしているが、お客様の希望通りの
サンプル製作が上手くいかなくて、お客様のご要望に応えられず
取引に繋げることが難しくなってきて困っている」
とか、
「自社に何が足りないのかわからない」とか、
「なんでこちらの依頼通りに作れないといってくるのか、
理由がわからない・・・」
とか。
これらは、生産管理というか、MDというか、その辺もとても曖昧な
立場のお仕事をされている方に多いお悩み例です。

又、
「元々ファブリックデザイナーなのだけど、契約先からカットソーも
横編みニットもひとりで担当してほしいと言われ、
始めたものの工場から求められることの意味や、専門用語の意味が
分からなくて困っている」
とか、
「社内のデザイナーはみな歩合契約なので、ノウハウに対する
情報交換はまったくない。」
「周りに気軽に聞いたり教えてもらえる先輩がいない。
このままだと会社にいても自分が成長できない・・・」とか。
これらは、専門職の方々からのお悩みの例。

ファブリックやカットソーの場合は、先ず製品の土台となる
「生地・編地」が存在しててデザイン作業・パターン作業に入れますが、
横編みニットの企画となると、その生地に当たるものを
生みだすところから入らないと何も始まりません。

ーに対して、例えば雑誌の切り抜きやネットからの拾い物画像などを
送って、
「こんなのお願いします」
なんて工場さんに委ねてしまうと、
工場さんの方は、
「何ゲージで編むの?度目はどれくらい?ソーピングはするの?しないの?」
などの質問が帰ってくると思います。
いえ、ヘタをしたら聞いてもくれずに工場さんの采配で作られる場合もあるかも。
工場さん側の都合優先で・・・

そりゃ当り前ですよね。ちゃんと作る前に希望条件を伝えてないのですからー
責められるべきは工場さんではなく、スキルを持っていない側の問題です。。

↑でも、こんなのはニット企画の熟練者から教わらないと、
例え言葉の意味だけ理解したとしてもどれが正解かがわからなければ、
結局工場さんとの会話はできないんですよね。

こられのお問合せを受けている内に気付いたことは、
ネット上で課題解決方法を探しているのは企業の経営者側だけでなく、
そこで働く社員さん達に及んでいるのだ、ということ。
これは「最初の基礎を身につける機会や環境が、企業の現場で
あまりにも枯渇している」のが原因なのだろうと行きつきました。

今、ちょっと景気も上向き加減??
アパレル企業も再生の為に必要なのは専門知識や商品力。
【原価下げることばかりやっているからお客様が逃げてしまっている】
【ちゃんと価値あるものをつくって、その価値を正しく伝えなきゃいけない】

ーでも、それって、そもそもそれを伝える人材をきちんと会社で
大事に育ててきましたか?
教育とはそんなインスタントに出来るものではありません。
又、専門性が高ければ高いほど、ほっといて勝手に身についたり
育つものでもないのです。

でも今の企業にそこが足りていないから、
当社に来るお問合せの種類が変化してきている・・・

企業の状態がこんなでは、昨年から当社が担っている
専門学校の講師業の受講学生達も、
ニットデザイナー・パタンナーとして折角採用されたとしても、
本当の仕事の楽しみや醍醐味を到底見出せないと思うと
残念過ぎますー

『職場に気軽に教えてもらえる熟練した先輩がいないのなら、
私たちがその先輩になってあげればいいのでは?!』

これが、このサービスを開始するに至った動機です(#^^#)

それともうひとつ。
<第4次産業革命の到来>と言われている昨今、
アパレル業界にもその大波はやってきています。
当社もその流れに取り残されないよう、そのひとつとして
今期ニットの専用CG機・ニットパターンCADの設備を導入しました。

でもこれ、かなりの高額なマシンなので、
フリーランサーのデザイナー・パタンナーさんが
個人で投資するにはiPadを買い替えるような感覚で
手に入れられるような身近かなものとはまだまだ言えません。
かといって、お勤めの会社が簡単に買ってくれるかといえば、
それも容易ではないと思います。

だけど、日頃の業務にこれらITを取り入れらるようになったら、
その人の仕事のキャリア水準は大きくUPすると思います。
当社には折角その設備があるのだから、
成長したい専門職の人がいれば、1人でも多くの人にシェアして
専門技術を身につけてもらえればいい。
それがニット業界の未来にも繋がると思うので~♬

当社はニットデザイン・企画会社として創業して
今年で18年目になりました。
そんな当社の構成人員は、
ニットデザイナー歴31年の「ニット姫」と
ニットパタンナー歴28年の「パタ-ン姫」の二姫です。
あと少しで20周年を迎える企業人として、
零細ながらも業界に恩返しする時期に来ているのではないか、と
感じています。

だから、広義の意味でのニットアパレル業界の専門職の先輩として
業界で迷える子羊(後輩)たちの【駆け込み寺】のような存在になることは、
20年近く生かしてもらっている私たちの使命なんじゃないか、と。
又、どの会社・どの企業に対してもニュートラルポジションにある
当社にしかできないことのように感じるのです。


ただ、今、このサービス利用を考えたアナタに
ひとつだけお伝えしておくことがあります。
どんな悩みであっても、答えを導き出すのは悩んでいるアナタ自身です。
簡単に答えをお伝えするのが私たちの仕事だとは思っていません。
その答えを見つけられるように寄り添うのが先輩の立ち位置です。
その答えを導き出すために欠けている知識や智恵をアドバイスするのが
私たち先輩の役目です。

人に簡単に教えてもらった事は簡単に忘れます。
単純に答えだけ伝えるようなことをしないのは、
アナタにとって貴重な学びのチャンスを私たちが奪ってしまわないために。
解決の糸口を自分自身で導き出せる智恵が身につくように。

これからは、私たちがいつでもアナタの傍にいます^^
安心して、困った事があったらいつでも「カウンセリングルーム」を
お訪ねください☆

※ こちらは、あくまで個人の方向けのカウンセリングルームです。
企業向けのカウンセリングサービスなどについては
ご要望に応じてコンテンツを別途カスタマイズいたします。
(出張カウンセリング・セミナーも申受けます)

自社の専門職のスキル向上をお考えの企業様、
販売職のスタッフに語れるニット専門知識教育をご検討されいているなどの場合は
お問合せメールからお気軽にご相談ください(#^^#)

ー 2017年12月24日

中学1年生【職業講話】のフィードバック

こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~
大手アパレル・OEMメーカーでは対応できないような
極小ロットの生産サポートを含めた、日本国内・海外生産
の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で、
あなたにとってのジャストスペックをサポートする
ニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

去る11/17、昨年に引き続きお引き受けして2年目の登板となった
大阪市・大淀中学校の中学1年生向けの「職業講話」。
こちらの中学校は、毎回大阪市近隣の会社や店舗などに依頼して
1年生に社会人の話を聞く機会を作っておられます。

今年も約20人の中学生が私の講話に興味を持って選んで聞きに来てくれました。

あ、因みに上↑のイラストは、昨年の1年生が感想アンケートに書いてくれたもの。
気に入ってニット姫マークにさせてもらってます(´艸`*)

昨年は20人中2人が男子で後は女の子だったのですが、
今年は半数近くが男の子でびっくり(゚д゚)!
どうやら、学年全体に男子の入学が多かったらしいです。

・・・そもそも、神戸在住の私がなぜ大阪市内の学校に??
実は、専門学校時代のクラスメイトがここの中学校の卒業生で、
自分の子供たちも4人ともここを卒業。
その後も、地域ボランティアで学校行事のサポートをしているらしく、
学生時代の苦行を乗り越えた?私に「子供たちに話をしてほしい」と熱烈なラブコールが・・・^^;

私は逆に子供もいませんので、こんなカタチででも子供たちの未来に
何か役に立つのなら・・・と思ってお引き受けしていますw

教室に入ると、今年もカワイイ1年生が出迎えてくれて
元気に「起立! 鈴木先生、宜しくお願いいたします」って(´艸`*)

話の内容は学校から依頼されている概要に沿って、
⒈中学校時代
⒉高校に進学した理由
⒊職業を選んだ理由
⒋社会人になって
⒌中学生に伝えたいことー

大まかにはこんな内容で話しました。

今年は、途中欠伸をしている子供も目立ったので、
ちょっと途中間延びしたたかな^^;
時間無く、昨年のままのテキストで話しましたが
やっぱり事前に練習しとかないと、話もうまくできないものですね(~_~)
チョット反省・・・

そして先日。
昨年もそうでしたが、今年も一昨日受講生のアンケート結果が
学校から送られてきました。

学生達の感想を読むと、
質問で「大人になると、なぜ、何の為に働くのですか?」と
男子中学生からのシンプルな質問に対する回答が印象に残った子どもが
多かった様子。。。

「人のために仕事をするのではなく、自分の為に仕事をするということが印象に残っている」
「自分のこれからの人生にとってとても大切な事を学べた気がしました」
とか、
「自分の楽しい事を仕事にする。お金を稼ぐためじゃなく、やりたい・やってみたい・
やってて楽しい事を仕事にする。という言葉に共感できた」という感想が目立ちます。

後、
「人生に無駄は一切ない。という言葉です。私はソフトをしている時、こんな練習つらいだけで
無駄と思う事がありましたが、これからは心を入れ替えてやりたいと思えるようになりました」
「自分を支えてくれているのは、血縁のある大人だけじゃなく、友達や先生がたも
支えて頂けていると思いました」
という感想。
まわりへの感謝が伝わったのはチョット嬉しかったデス(^。^)

そして、私へのお礼のコメント欄には
「最初の方にインプルーヴは大企業ではない」と仰っていましたが私はそうは思いません。
なぜなら、依頼した人によりよい物を渡す為にたくさんのことを考えている鈴木さんを
すごいと思うからです」ですって~。泣かすこと書いてくれちゃって(/ω\)

「仕事はお金の為に働く、またしんどいものだと思っていましたが、
実際は自分の為であること、自分の楽しいを広げるためであることです。
また、給料はただのお金ではなくその人が頑張った証だと。そう考えたら親はすごいなと感じました。
仕事のことや親のすごさを学べた」
↑いや~、親御さんへのリスペクトまで学んだ貴女がステキですよ☆

「…今までずっと後悔してきた過去をもっと色鮮やかに、後悔しない人生を
送りたいと思ったし、勉強をしなければいけない理由が良く分りました。」

「今回の受講を聞けて、また新しい考え方ができるようになりました。
小説やテレビでは努力して生興している人を見たことがありますが、
実際に見たことはあまり無く、夢に努力し続けている人には語れるだけの
事があることがわかりました。
私ももっと努力したいと元気づけられました。」
なんて、感想も・・・

中学生でも十分に後悔や悩みはあるよね。自分の中学時代もそんな気持ちでしたw
でもこれからの人生の方がう~んと長いから、心配しなくても大丈夫^^
(しかし、私ごときで成功者だとは大きな勘違いですよーーー)

最後に。
私が一番伝えたかったことのひとつがコレ。この子には響いてたw

「勉強がとくいではなくても、なりたい職業をめざしてがんばれば、なんでもできるということ。
自分はとても勉強がきらいです。でも鈴木さんのお話をきいて自分もなりたいなと
思う職業へむけてがんばっていこうということを学習しました。」

はい。そうです^^
勉強超苦手な私でもこの程度までにはなれましたから~☆彡
・・・でも、もうちょっとだけ漢字も書けるようになったらもっと素敵だね!

中学生のみんなには無限の可能性があります。
だから、人と比べてクヨクヨしたりしなくても、人に何か言われて傷ついたり
しても大丈夫!
自分を裏切らずに前を向いて進んでいれば、例え遠回りしても人生に無駄は無し。
必ず道は拓かれるのだから♪

こんなに一生懸命に感想文レポートを書いてくれた、大淀中の1年生の
私の講話にきてくれたみんな、有難うね☆

ー 2017年12月8日

流行りにしてほしくない【サスティナブル】

こんにちは。 
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~
大手アパレル・OEMメーカーでは対応できないような
極小ロットの生産サポートを含めた、日本国内・海外生産
の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で、
あなたにとってのジャストスペックをサポートする
ニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

本日お題にさせていただいたのは「サスティナブル」という言葉。

もう10年以上前から社会の課題として言われていましたが、
ここ数年アパレル・ファッション業界でも特に聞かれる
keywordとなっていて、
先日の繊維関係業界新聞の一面の見出しでも
「サスティナブルに踏み出したハイファッション」として
取り上げられていました。

そこに書かれているのは、
「ナショナルブランドがこぞってファー(動物の毛皮)を使わない
と宣言した」
とか、
「僕の服は半年経ったら捨ててくれ」と言っていたトムフォード時代の
グッチから、「毎シーズン少しずつ買い足せる」提案をする
アレッサンドロ・ミケーレの発信は隔世の感を感じるー
などといった世界の2018年春夏コレクションの傾向を背景に、
「ラグジュアリーブランドの企業姿勢も問われる時代になった」ーと
いった内容でした。

でも、業界のこの言葉への捉え方には
前からなんかチョット違和感を感じてるんです、、、私。

そもそも「サスティナブル」って、どういう意味なんでしょうね。
直訳すると「持続可能」ですよね。
ググってみると、「将来の社会や環境などを損なわないような」という
風にも訳すようです。

じゃあ、「持続可能」ってどういう事?

動物愛護の観点や、エコももちろん含まれるとは思いますが
もっと広義に捉え浸透させないとないと、
ことアパレル業界においては、単なる流行り言葉でファッションの流行の
ような扱いになってしまいそうな危険な気配を感じます。。。

わたしなりの勝手解釈は、
誰かに何某かのしわ寄せがいって誰かが困難を被ったり、
供給過多になって、必要とされないモノを大量に生みだして
捨ててしまわないといけなくなったり。。。
そういうことをなるべく少なくして、
「私たちの子孫の未来をも守りましょう(=地球の持続性)」
ってことなのかなーと、捉えています。

ーかといって、そんな大層な事はできません。
でも、先ずは身近な自分の周りの社会環境からなら、
見直せることはあるんじゃないか、と思います。

例えば・・・
当社も推進メンバーとして活動している
【「作り手の想いを着る人に届ける」プロジェクト】。
ここで今、中期の方針として掲げているのは
【10着をつくる】
(10着の生産量でだれもがHAPPYになる仕組みをつくる)
というものです。

エンドユーザーの安心・安全と、期待値を越える歓びを
届けられる【10着をつくって届ける】こと。
そして10着を作り続けられる【持続可能なモデルづくり】という、
身直かな超難関を越えられるように、越えた向うの豊かな景色を
めざしてそのプロセスを愉しみつつ活動しています。
日本の「大量生産・大量販売、いいものをより安く」への反逆活動です(笑)

そして、「学びから生まれる高齢者の生きがいをつくる」がコンセプトの
【cocoloito(ココロイト・心糸人)】活動。
こちらは、任意団体としてやってきた約3年の活動で漸く一つの形が
見え始めたところで、今月、今までずっと活動の拠点としていた白鷺団地
がある堺市にて、NPO法人ココロイトとしての認定を頂けました。
又、今年は大阪NPOセンター主催のソーシャルビジネスコンペでも
準グランプリをいただく等、少しずつ周囲からも評価いただけるように
なってきました。
これも、社会にHAPPYをもたらす【持続可能なモデルづくり】が一番の課題。

実業でも、インドのオーガニックコットンをフェアトレードの仕組みを用いて
オリジナル製品を製作・輸入している企業さんのニット・カットソー製品の
企画をお任せ頂いて、インドの人達と切磋琢磨しあったり。

あ、いえ誤解されては困るのですが、
私たちは「サスティナビリティ」ありきで意識的に活動している訳ではないし、
偉そうに謳うつもりも全然ないのですが、
誰でも日々の暮らし、自分の仕事の中で感じる「このままで誰か任せにしてて
いいのだろうか・・・」
なんて思う事ってありますよね。
そんなことを、気付いちゃったのなら気付いた人が、
解決の方向性に少しでいいから
自分の行動に繋げてみる、1歩踏み出してみる。
共感してくれそうな仲間を作ってみる、語り合ってみる。。。

決して無理せずに。持続可能な範囲で。

【サスティナブル】って、そういう身近なことからでも始まることなんじゃないかなーと。。。

自分の周りの人達みなんなで一緒に健康に笑顔で未来に夢を描けるように。

自分一人だけじゃない健全な環境を想像して暮らせば、気付かぬうちに行動につながり、
同じ感性の仲間がまわりに集う。集う仲間が増える。
それがすなわち「将来の社会や環境などを損なわないような」=サスティナビリティなんじゃないかな・・・

つまり、誰でも出来る【自分の生き方を決めること】から始まる。
ーな~んて、思ったりする今日この頃です。

ー 2017年10月30日

お客様の「事前期待値を超える満足」を付加価値と呼ぶ

こんにちは♪ 
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~
大手アパレル・OEMメーカーでは対応できないような
極小ロットの生産サポートを含めた、日本国内・海外生産
の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で、
あなたにとってのジャストスペックをサポートする
ニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

昨日の日曜日は2週続けて台風直撃の神戸です。
皆さんの回りは大丈夫でしたか?

さて、そんな台風一過の月曜日。
今日は12:30に遠方からの来客予定1件。

契約先のニット工場さんからSOSを受けて、
緊急で取組んだ18FW展示会用の企画打合せ。
只今無事にまとまりました~^^

先様は、今日を企画のキックオフのつもりでお越しに
なったのですが、先読みして具体的なテーマ設定と
その根拠・代表的なスタイリング、個々のアイテムに
までデザインを落として準備してご提案させてもらった
ところ、一発GO!を頂きました~(#^^#)

予想外?だったこちらの準備にホッとされたのか、
具体的なデザインまで決まって安堵のご様子。
笑顔で次の営業先に向かわれました(^。^)

現場の方の製作期間も、これで1週間くらいは稼げたかと(^_-)-☆
昨夜台風の最中休日&深夜残業して、踏み込んでまとめた
甲斐がありました。
ホッとしたところで、私も今からランチブレイクいただきまーす。

ー 2017年10月29日

生産性向上の5つのキーワードとはー

こんにちは♪ 
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイドから
大手アパレル・OEMメーカーでは対応できないような
極小ロットの生産支援を含めた、日本国内・海外生産
の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で、
あなたにとってのジャストスペックをサポートする
ニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

先日、神戸・三ノ宮国際会館で開催されていた
【ITフォーラム】
というセミナーに参加してきました。

会場には多分100人を超えるオーディエンスが集まって
いましたが、見るからに女性はほんの少数・・・
製造業の方、営業職の人など多かったみたいですが、
見た目ですが、アパレル業界の人はいなさそうな・・・

たまたまお隣になった方は、最近ドローンを活用して
お客様の御宅の屋根に上らずにTVアンテナの状態診を
始められたという、IT取入れまくりの電気屋さんでしたw

さて、セミナーの内容はとっても興味深かったですよ☆
プレゼンテーターの何とも豪華なこと!! ↓

ITフォーラム2017

(株)DATAKIT社 主催

・・・といっても、正直なーんも知らず、実は最近使い
始めたEvernoteの活用について、興味が有ったので
参加したのですが^^;

4人のプレゼンテーターそれぞれがとても興味深い話を
余さずご披露くださったのですが、
今日は特に、自社の業界でも学ばないとなーと思ったことを
ご紹介したいと思います。

それは・・・生産性向上の5つのキーワードとして
挙げられていた、以下5つの項目です。
これは、2番目にプレゼンテーションされていた
(株)船井綜合研究所・シニア経営コンサルタントの
斉藤芳宜さんのお話のテーマでした。
 ↓

■ 生産性向上の5つのキーワード ■

 ⒈ 中抜き(=ムダを省く)
※中抜きとは、中間業者を極力減らし、シンプルにするー
 という意味。
 日本の商流、特にアパレルの商習慣とは真逆ですが、
 国内の動きとしてはCtoCビジネスとか既に起こりつつ
 ありますよね。

 ⒉ 自動化(=システム化)
※人の手によって裁断したり縫製したりしないといけない
 衣類の製造業では一番厄介なところ?
 そう言う意味では、ニット製造業のホールガーメントや
 自動成型機などは自動化ともいえるかもですね。
 実際、私が行っているインドのニット工場でもすごい
 速さで自動編機を導入していて、手横機製造が減っています。

 ⒊ コラボレーション(=協業)
※若手にはこの動き顕著ですが、旧態依然の企業・古参社員
 さんでは、色んなものが邪魔してなかなか柔軟になれない??

 ⒋ 透明性(=見える化・共有)
※これもアパレルではまだまだ高いハードル。。。
 例えは価格の透明性、妥当性。高価格帯も低価格帯も・・・
 
 ⒌ ITリテラシー(=核となるIT人材の育成)
※これが課題としては一番の必須かも?!
 新しい時代に柔軟に対応・順応・イノベーションできる
 人材の育成なくして未来なし?!

これ、全部自社に当てはまる課題です(;’∀’)

これと時を同じくして、とあるサービス業の社長から
こんな貴重な話を聴きました。

「製造業はサービス業から学べ。
サービス業は製造業から学べ。」
とー

この企業さんは、製造業の会社から工場にとって基本の
「5S」を学び、サービス業に落とし込むことで、みんなが
働きやすい会社になったそうです。
それを聞いてググってみて、こんなのを見つけました。

■ 仕事の5S ■

整理:要るものと要らない者を分けて、要らない者を捨てる
 ➡ 付加価値を生まない仕事は廃棄

整頓:要るものを使いやすいように奥、明示する
 ➡ 必要な時に必要な仕事が完了する(ジャストインタイム)

清掃:常に掃除し、綺麗にする
 ➡ ムリ・ムラ・ムダの見える化と排除、問題解決力向上

清潔:3Sを維持し、気持ちの良い職場を維持
 ➡ 改善された業務を標準化・共有化(管理の提議)

躾:守るべきことが、当たり前にできているように習慣づける
 ➡ 自主・自律型の人づくり PDCAを回せる人づくり

ね、何かこれって先の5つのキーワードと被ることいっぱい
だと思いませんか^^
掃除が大の苦手な私にはとても耳が痛いですが・・・
でも、ここにもアパレル企画の自社にも響くセンテンスが
いっぱいです!

異業種の人と関わるのはこういう学びが得られるところが
いいなーと思います☆

他のプレゼンターさんからもいっぱい興味深いお話が
あったのですが、長くなるので今日はこれくらいで。
気が向いたらご紹介します~^^

ー 2017年10月11日

SDS-ONEを使いこなす自主練 Vol.2

こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」をモットーに、
一般の方からのオーダーメイド~大手アパレル・OEMメーカーでは対応できない極小ロットの
生産アドバイスを含めた、日本国内・海外生産の企画など、単なるデザインだけではないニット企画で、
あなたにとってのジャストスペックをサポートするニットデザイン・企画専門分野のスペシャリスト
『インプルーヴ』のニット姫です

本日のお題は、前回 『SDS-ONE自主練1【バーチャルで編地を編む】』 に続く第二弾♪です(笑)

前回は、シンプルなリリヤーンでしたが、今回は意匠性が高い太番手の糸です。
糸名は「フェルトヤーン」となっていて、カラーノットの糸とくっつけてウールをフェルト化
させて結合させた・・・そんな感じの糸です。

アップはこんな感じ。

この糸は、数年前のジャパン・ヤーン・フェアでサンプルにピックアップした糸。
ずっと気になって保管はしてたんですが、なかなかこの子を活かせる案件に出逢えず・・・
実際に編んでみたいと思いながらも、この量では編機に掛けてもらうのも難しいし・・・
工場さんにお願いするにも、企画背景なしにはお願いし辛いし・・・
私自身が、編んだ表情を確認したくてもなかなか叶いませんでした・・・

でも、当社にSDS-ONEちゃんが入ってきたことで、それが叶いました~\(~o~)/

しかも、瞬時に3Gと1Gを比較して編めるんですよ♬ ⤴
最初3Gでシミュレーションしたら、ちょっと目が詰まり過ぎて糸の味わいが半減してる気がして
1Gで編み直してみました。
上の写真は、それを並べたもので、左の細い編地の方が3Gで、右の幅広の方が1Gです。
分りますか?

同じ条件で編んで(あくまでシミュレーションですが^^;)いるので、目数(針数)が同じなので
当然ゲージが粗い方が幅広に編み上がります。
これは、そこまで厳正に再現されているのですよ~☆

やっぱり、この糸カワイイ♪
これでガーター編みとかも可愛くなりそう~。
 ↑ 今回は時間切れだったんで次回挑戦してみます。

・・・そして、皆さん、お気付きになりましか?
はい。ちゃんと編出し組織がついていて、編み方も2×1リブになっているんです。
2×2リブではなく、2×1リブです^^ ←解る人には解るこの違いwww

これも、シミュレーションの時に編成組織を指定して編成図を設計することができるからのなせる業です。
もちろん、天竺袋編みも1×1リブ編みもできますよ。
このデータは、もし実際に自動編機で編んでもらうとしたときの編成DATAのベースになります。
今回はとても意匠性が高い糸だったので、糸の個性を引き立たせるための簡単な組織にしましたが、
例えば頭の中で考える組織もこのSDS-ONEで【編成組織を描くスキル】さえあれば、
バーチャルでの確認が可能になります。

ここでいう【編成組織を描くスキル】とは・・・
ニット・タック・ミスというニットの3原則組織を、前ベッドでやるのか後ろベッドでやるのか、
其々決められた色番号に変換して塗分けした図を描くこと事です。
この辺まで理解する人が激減しているところに、当社が「絶滅危惧種」と呼ばれ(笑)、
ニット商品の企画に困った方が駆け込み寺の様にお問合せ下さるところだと思うのですが、
私たちも後陣にバトンタッチしたいと思っているので、真剣に学びたい方があれば個人セミナーや
インターンシップ受入れなど、臨機応変に考えますのでご連絡くださいませね^^

さて、SDS-ONE自主練の話に戻りますが、
この子の、ちょっと残念なところを発見してしまいました、、、(´・ω・`)

それは、これ。↓

そう。
いきなりリブに編みが始まってしまってるんですよね^^;
編出しの最初の最初、掛け目が再現されてなーーーーい。

つまりは、例えば「振り編出し」か「ゴム編出し」か、などの比較ができないんですよね(:_;)
これだと、まるでツルツルと編地がほどけそうな、編み途中の様な表現です。
でも実際は、自動編機に掛けても、百歩譲って手編みでも、それは絶対にあり得ません。

・・・惜しいな~SDS-ONE。。。

島精機さん。まだまだ進化の可能性アリやね^^;

ー 2017年9月20日

SDS-ONE自主練1【バーチャルで編地を編む】

こんにちは♪ 
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーに、一般の方からのオーダーメイド~大手アパレル・OEMメーカーでは
対応できない極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた日本製、海外生産の企画など、
ニット商品企画・単なるデザインだけではない、あなたにとってのジャストスペック・サポートを提供する、ニットのデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

丁度ひと月前に行ってきた島精機製作所さんのCG研修。。。
全然復習できない内に早1カ月、、、

今日はクライアントさんの企画を整理するに辺り丁度いいので
糸が手元にあるだけの企画について、ループシミュレーションで編地作成にトライ☆彡

いやはや… 忘れていることだらけで自己嫌悪(´;ω;`)
島精機さんのインストにつまらない事が分らず2回も電話アドバイスしてもらい、
何とか完成w

以下、備忘録まで手順をBLOGに記録w

1 編みたい糸をスキャニングする
(同じエリアで白バック・黒バックの2種類の画像撮る)

2 「糸入力」する
黒バックと白バックの画像を選択してOKする

3 「糸一覧」に糸を登録する

4 空白のセルを選択 ➡ 「糸登録」 をクリック

画面の糸画像に表示された白黒点線のみ、上下させて糸の飾り糸の範囲を確定させる
糸名、番手情報などを入れる
糸形状の種類を選択する
➡ 「修了」クリック-「OK」選択したら糸登録完了。

1 「ニットデザイン(基本)画面をクリック➡組織柄作成画面を選択ー

2 柄設定 「新規作成」クリック➡「成型なし柄」選択
風合いでゲージを設定 「OK」

3 「柄選択」で希望の組織を選択。デフォルトに無ければ「描画」ボタンをクリックして

組織を描く ➡ 「終了」

4 ループシミュレーションに進む
「ループ変換」クリック ➡ ゲージ選択ー「OK」
シミュレーションしたい糸を選ぶ 糸設定画面の 右下「R」が二重臼のボタン
※押せば2種類の糸を選び、引き揃え科二重臼か選択できる

5 実行クリック ➡ シミュレーション開始~約2分で完了。

6 出来上がったシミュレーション編地がこちら。

これで、糸さえあれば編機が無くても、編む技術を持ち合わせていない人でも
自由に編地のシミュレーションができます♪

改めて…

私の手元にあるのは、この2種類の糸。しかも、こんなちょびっとだけ。。。

それが、今回投資したシミュレーションの専用機でバーチャルにトライしたら・・・

⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩

⤴二種類の糸を二重臼したリブ編みの画像が完成!
これなら、クライアントさんにもご理解いただけそう(^。^)

このレベルの画像であればニットの事に詳しくない方でも
組織をイメージしていただけそうでしょ~☆彡

ー 2017年7月29日

【働く】ってどういうこと?

こんにちは♪
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」をモットーに、
一般の方からのオーダーメイドから、大手アパレル・OEMメーカーでは
対応してもらえないような極小ロットのニット商品の生産アドバイスを含めた
日本製、海外生産のニット商品企画・デザインまでのフルスペックサポートもOK。
とにかくニットに特化したデザイン・企画という専門分野のスペシャリスト・
『インプルーヴ』 のニット姫です

突然ですが質問です。
皆さんにとって〝働く〟とは、どういうことですか?

私の場合の〝働く〟=仕事・役割とは、作り手と着る人の
相互の心の声を翻訳することだと思っているんですが、
そもそも〝働く〟を一言でいうなら・・・どう表せばいいんだろう?

一言で表せず言葉が、バシッとはまらずもやもやしていた私に、
-昨日何気なく観ていた「メンタルヘルスと経済学」をテーマにした
TV番組の中で、大槻ケンジさんが、納得の答えをくれました。

『働くことは、自分と社会・世界がつながっている証。
それが心地良ければ人は健康でいられるのでは』-at大槻ケンジさん

人は、誰しも誰かとつながっていることを実感するために働いている。
確かに、どんな仕事も実はバラバラの働きではなく、
大きな意味で共働作業をしていると言えますね。

そんな共働の気持ちは、買って下さるお客様に喜んで頂けて
初めて「心のご褒美」となり、健やかな気持ちで日々暮らしていける。

その「心のご褒美」が、なかなかフィードバックされないのが
もどかしい・・・
(本当にお客様に喜んで頂けているのかな?)実感できない不安。
逆に、お客様も不安・・・
(その商品が、自分にとってどんなステキを齎してくれるのか?)
納得できないと不安・・・

そういう不安を感じることなく、作り手から買う人まで
相手の存在を実感しあえる環境。
まるで【サラサラの血流がぐるぐる体の中を健やかにめぐる】かの様な。

そんな循環系が当り前の世の中になったら、、、
何かステキだと思いませんか(#^^#)
そしたら、メンタルヘルスで悩む人の数もうんと減って
沢山の人が自然と楽しく働けるようになるんだろうなー。

大きなことはできませんが、自分の身の回りの小さなことからでも、
そうういう気持ちで日々改善(Improve)を心掛けたいです^^

ー 2017年1月23日

「ちちんぷいぷい」に当社が参画しているcocoloitoが登場!

告知が遅くなってしまいましたが、先週末にcocoloitoに入ったTV取材の「ちちんぷいぷい」。
放映が本日1/23の15:50頃からだそうです~☆
1本の糸からのものづくりを通して、高齢者の皆さんと若者たちとがいきいきと交流している様子を
ご覧頂けると思います。
この高齢者の方々の笑顔に、ひとつの未来を描く「つながりからうまれる生きがいの創出・cocoloito(こころいと・心糸人)

日本が絶対に避けられないこれからの高齢化社会に向け、新たなソーシャルビジネスの形の模索に
向けて、当社もプロボノ活動として参画している「cocoloito」。
具体的にどんな活動なのかをご理解頂ける絶好の機会?!
可能な方是非ご覧くださーい♪

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